2.0 What are you doing? (一体、何やってるんだよ?)

2019年4月7日

“DECISION POINT”シリーズ今回から第2章へと入って行きます。

今回はその第2章の序章で、マシュー・ケリー先生が子供の時の昔話を下の動画でお話下さっています。

悪いと分かっていてもやってしまう・・・。

おそらく皆さん似たような経験をされたことがあると思います。

ちょっとあらすじを説明しますね。

(管理人注:今回の動画は序章ですので、テキストにはありません。テキストのダウンロードについては記事下のリンクを参照してください。)

 

 

***

2歳上のお兄さんと海辺で砂遊びをしていた。

それぞれが自分の持ち場で遊んでいたが、お兄さんが彼の持ち場に侵入してきて不当にもスコップで彼の頭を叩いた。

彼は自宅に戻って大声で泣き叫んで母が自分を慰めに来てくれるのを待った。

が、母は来ない。

彼は母が自分の鳴き声を聴いているのも、そしてそれを無視しているのも分かっていた。

兄は今頃、自分の持ち場で楽しく遊んでいるだろう・・・。

 

・・・そこで、ある考えが彼に浮かんだ。

 

 

 

彼の兄は車のチョコレートをコレクションしていて、その数は100以上にも上り、冷蔵庫の一角を占めるまでになっていた。

毎週木曜日に母が買い物に連れていってくれるのだが、その際いつもチョコレートを一個買ってくれる。

チョコレートが大好きな彼はいつも食べてしまうのだが、彼の兄はそれを食べずにコレクションしているのだ。

そのチョコレートを冷蔵庫から取り出して、台所の床の家に並べた。

そして一通り並べ終わると、それらを食べ始めた。

47個ほどかじったところで、母が二階から台所へと降りて来た。

母と目が合う。

母が叫ぶ。

“What are you doing?

(あなた一体何やってんのよ?)”

 

***

 

 

以上です。

自分をかまってくれない、自分に嫌な思いをさせた腹いせに意地悪な報復行動を取る。

こんなこと、皆さん子供の時にやりませんでした?

おそらく、ほとんどの方がそうだと思います。

マシュー・ケリー先生でさえ、そうですから(笑)。

 

でもね、大人になった今でも、そんなことってないですか?

悪いと分かっていてもやってしまう。

そんなことやっても幸せになれないと分かっているのにやってしまう。

こんなことできればやめたいですね。

時折、吾々はちょっとひいて考えてみる必要があるのです、自分は一体今何をやっているんだ、と。

それが実は自分の魂の叫びであり、神様がそう自分に問いかけているのです。

 

今後しばらく第2章にてこの事を学んで行きますので、よろしければ皆さんご参加くださいませ。

 

PS:先週海辺に滞在した時に上の娘が撮った下の娘の写真です。なかなか上手だ(笑)。ほんと~に、美しいパーフェクトな夕暮れでした・・・。

 

 

上の動画を英語で学んでみませんか?

前のお話はこちらです。

NEW:次の話アップしました。


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