ダウンシンドロームの子供を身ごもった母親に起こった出来事。

今週は春休み、家族皆で海辺で休暇を取っています。

さて今回は

”Why you don’t need to fear the future – Part 1”

訳すと、”なぜ将来のことを心配する必要はないのか?”

以前紹介しましたRick Warren(リック・ウォーレン)という牧師さんによるお話です(管理人注:下彼のHPです)

 

私はそこで話されているあるエピソードを聴いていて涙が溢れてきました・・・。

ぜひ皆さんとシェアしたい。

それでは、行ってみましょう。

 

ある女性が、お腹に身ごもった赤ちゃんがダウンシンドロームであると知り、リック牧師に相談しました。

産むべきか、堕ろすべきか・・・。

そこでリック牧師は、次のようにその女性に言いました。

”神様はあなたの人生全てを前もって計画されています。

あなたの毎日の生活は、あなたの母親があなたを身ごもった時から全て神様によって計画されているのです。

堕胎をすることはその神様の計画を無碍にすることですから、神様はあなたがそうすることを望んではいないでしょう。”

結果、女性は子供を産む決意をしました。

リック牧師はその女性を励まそうと彼女に手紙を書きました。

しかしその手紙は運悪く、違う住所へと配達されてしまいました。

間違って手紙を受け取った女性は、その手紙を読んで、自ら手渡そうと女性の元を訪れます。

そして手紙を渡す時にこう述べたのです。

”リック牧師からあなたに送られた手紙が間違って私のところに送られてきました。

実は私にはダウンシンドロームの子供がいます。

あなたの子育てを、私がお手伝いいたしましょうか?”

 

 

 

・・・どうでしょう。

 

このような偶然はありえるのでしょうか。

ダウンシンドロームの子供を産む決意をした女性を励まそうとして送られた手紙が、間違ってダウンシンドロームの子供を持つ女性の元へ送られる確率とは一体どれくらいのものでしょうか。

まずありえない話ですね。

リック牧師は、これを”エンジェル”の仕業だと言われています。

眼にはみえないが吾々を助けてくれている力ですね。

ダウンシンドロームの子供を産もうと決意した女性をこれ以上ない形で祝福、サポートしてくれているように思えませんか。

 

ずっと後になって、この女性は傍らにいるダウンシンドロームの我が子をみながら何を思うことでしょう。

つらいこともたくさんあるでしょうが、産まなければよかったとは決して思わないだろうと私は思います。

きっと産んで良かったと思うことでしょう。

リック牧師に相談しようと思った時点がこの女性の”DECISION POINT(決断時点)”だったのです。

 

 

 

人生、何でこんな不幸がおこるんだろう、悩むことは多々あります。

しかし、もし私たちが常に神様を信頼し、感謝し、受け入れるならば、必ず良い結末を神様は用意して下さっています。

悪いと思えることも良いことへと繋がっているのです。

ダウンシンドロームの子供も、親にとっては大切な、自分の命以上に大切な存在です。

それと同じように、いや、それ以上に神様は、無限の慈悲でもって、吾々一人一人を大切に育んで下さっているのです。

リック牧師のお話を聴きながら、そのようなことを想いながら生活しています。

リック牧師前回のお話はこちらです。

命の貴さを説いたお話です。


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