1.4 Be a Rebel(現代文化の悪夢に対して反逆者たれ)

2019年3月18日

今週の“DECISION POINT”シリーズです。

マシュー・ケリー先生がお話下さっている、“DECISION POINT”より今回は、反逆者たれ

何に対して反逆するのかと言うと、”現代文化の悪夢(Modern Culture’s nightmare)”に対してです。

何のために反逆するのかというと、”神様が吾々に望んでいること(God’s dream)”を果たすために。

それでは、神様が吾々に望んでいることは何かというと、“自分がなり得る最良の自分になる(Become-the-best-version-of-yourself)”ことです。

 

この“自分がなり得る最良の自分になる”こと、これは今後も繰り返し出てきます。

これが、人生のゴール、目的である、といっていいでしょう。

“自分がなり得る最良の自分になる”ための研究、と言ってもいいかもしれません(笑)。

 

それでは早速行ってみましょう。

 

管理人注:下、今回の動画です(英語で学びたい方のために、記事下で英語テキストの取得方法をお知らせしています)。

 

現代文化の悪夢の一つが飽くなき欲求、物欲ですね。

これを“Consumption(消費)”、それから、“Inadequate(不十分) “としてマシュー・ケリー先生は解説されています。

 

結局、いくら消費し尽くしても、いつまでたっても最終的に満足することがない、常に不十分な気持ちが、もっともっとという気持ちが沸いてくる、これが現代消費文化の悪夢なんです。

 

この点を意識することなく人生を送っていくことは、現代文化の悪夢に自然犯されていることになります。

マシュー・ケリー先生は、それでは、ベスト・バージョンの自分になることことはなく、セカンド・グレード(2番手)の自分で留まると言われています。

 

 

 

 

興味深い話をされています。

みなさんブランド志向多少ともお持ちではないでしょうか?

車だったらBMW、バッグはシャネル、スマホはアップル、など。

私もそうです、好きなブランドがあります。

もともとブランド(brand)という英語ですが、”焼き印”という意味があるのですね。

で、焼き印といえば、家畜の牛。

管理用に、焼き印を入れる話は皆さんご存知でしょう。

そして焼き印を入れられた牛は何になるかというと”奴隷”です。

焼き印をいれらた瞬間から奴隷の始まりです。

映画とか見ていて、奴隷に焼き印を入れる惨たらしいシーン、皆さん見たことあるのではないでしょうか。

吾々はブランド志向といって、それを誇示して鼻高々(決して皆がそうであるとは言いませんが)としているとしたら、ブランドの奴隷になっていないか注意すべきです。

売る側の戦略(ブランド戦略)に乗らされて、実は”奴隷”のように支配されているのではないか・・・。

自分はブランドに支配されているのか、それとも自分がブランドを支配しているのか?

ただ盲目的に、ステイタス的な満足感からブランド品に追従しているとしたら、それはブランドに支配されている状態と言えるでしょうね。

 

 

 

神様の行動の基にあるのは、愛です。

今回の話で、Anthonyという若者が、両親から授かった莫大な遺産を全て寄付した話が紹介されています。

現代文化の悪夢にNOと言って、イエス・キリストの声に従った彼。

“If you want to be perfect, go, sell what you possess and give to the poor, and you will have treasures in heaven; and come, and follow me (Mathew 19:21).

もしあなたが完全になりたいのなら、行って、持ち物を全て売って、貧しい人に施しなさい。すると、あなたは天に宝を持つでしょう。さあ、来なさい、私に従いなさい。(マタイ福音書19:21)”

 

”Anthony sold or gave away all his land and possessions, gave the money for the care of the poor, and became a hermit.

アンソニーは彼が所有していた土地と持ち物を全て売るか寄付し、お金は貧しいもののために与え、隠者となった。”

 

”Over time he developed monastic way of life, and he is now considered the father of all monks.

いずれ彼は修道院の設立に人生を見出し、今では全ての僧侶の父とされている。”

 

 

多くの人々が彼を、”き・ち・が・い”、と言うかもしれません。

そんなことを実際にできる人が何人いるのか・・・?

 

でも、この世にある全ての物は、元々吾々個人のものではない。

この世での使命を終えたら、何も次の世へは持って行くことはできない。

すべて残された誰かによって引き継がれて行きます。

じゃあ誰のものなんだというと、神様のものなんですね。

吾々はこの世にいるほんの短い期間、神様からそれらのものを”借りている”に過ぎないのです。

そうやって考えてみると、アンソニーのとった行為が単なる狂った人の行為でなくなり、正しい行動にも思えてきます。

 

現代の消費文化に踊らされることなく、神様の愛に従って生きて行く。

勇気のいる行動かもしれません。

でも、少しづつ変化を起こして行くことはできる。

それが“自分がなり得る最良の自分になる(Become-the-best-version-of-yourself)”ことに繋がるのではないでしょうか。

 

PS: 盆栽、少しづつ生長しています(新しい芽が伸びてきているのが見えます)。

 

 

上の動画を英語で学んでみませんか?

“Decision Point”シリーズ、前のお話はこちらです。

NEW:次の話、アップしました。


PAGE TOP