1.3 God’s Dream for You(神様が吾々に望んでいること)

2019年3月10日

今週もまた“DECISION POINT”シリーズ紹介して行きます。

マシュー・ケリー先生がお話下さっている、“DECISION POINT”より今回は、神様が吾々に望んでいることについてです。

宗教的なことに関心がない人にも、気楽に読んでもらえたらなと思います。

それでは行ってみましょう!

 

まず考えて頂きたいのは、神様は吾々に最高に幸せな人生を歩んで欲しいと望んでいる、ということです。

そんな神様の願いをマシュー・ケリー先生“Become the best version of your self(自分がなり得る最良の自分になること)”と言われています。

管理人注:下、今回の動画です(英語で学びたい方のために、記事下で英語テキストの取得方法をお知らせしています)。

 

 

これって素直にうなずけますよね?

人それぞれ個性がある中で、自分の個性を最大限に発揮して充実した人生を送って行こう、ということですから。

自分の良いところをどんどん伸ばして行きましょう、と言っている訳です。

なんだか子供の教育論みたいですが(笑)、大人も子供も人生を終える日まで教育の日々であることは同じですよね。

 

 

 

今回のお話で私が一番印象に残った所は、マシュー・ケリー先生が最初の息子さんをもたれた時のお話です。

とにかく気になってしょうがない(笑)。

要求してくることと言えば、腹へった、オムツ変えて。

やることと言えば、ひたすら眠る。

でも、愛して止まない。

実際に自分の子供を持つまで、こんな気もちを抱いたことはなかったと言われています。

 

私も同じです。

最初の子供が生まれてくるまでは、不安の方が大きかった・・・。

しかし、一たび生まれてくると、その喜びと幸せ感は人生最大のものでした。

そして、今も子供を愛して止みません。

多くの子供をお持ちの皆さんも私と同じような感想を持っているのではないでしょうか。

 

そんな吾々が子供を想うように、神様もまた吾々を神の子として愛して下さっているのです。

 

どんなに辛い、悲しい時も神様は吾々と共にいる。

眼には見えないけれど・・・。

吾々が我が子に対して幸せになって欲しいと願うように、神様もまた吾々にそう願っている。

この地球上では不幸にして良い両親に恵まれていない人は実際たくさんいる。

でも神様は常にあなたを最高に愛する父親として確かに存在しているのです、眼には見えないだけで。

 

Why I Love Being Catholic: Dynamic Catholic Ambassadors Share Their Hopes and Dreams for the Future

 

上の本の中で、Gerry Short(ジェリー・ショート)という方が書かれた文章(本文P75)がありますが、彼女は不安に感じる時はいつも自分の手を神様(イエス・キリスト)に差し伸べるとあります。

目を閉じて手を差し伸べると、そこに神様がいて自分の手を握っていてくれるように感じる、と。

それによって、彼女は否定するこのできない平和と安心の境地を得るそうです。

たとえ目には見えないとしても、その存在を確かに心で感じるからこそ、否定することのできない平和と安心の境地をジェリーさんは得ることができるのではないでしょうか。

必ずしも目に見える必要はないのですね、”存在”しているという事実を確認するのには。

 

今回のこのお話ですが、谷口雅春先生が書かれた「続 真理の吟唱」にも同じようなお話しがあります。

私が述べるよりも何百倍も要点を得ていて(って、比較対象自体になりませんがね、もちろん)この事を説いておられるので、以下抜粋させて頂きます。

 

・・・神は常にわれわれ一人一人を、両親が”ひとり子”を愛する如く、常に愛して見守ってい給うのである。

人間はその事を時々忘れて、あたかも放蕩息子の如く、生命の本源たる神を忘れて、”さすらいの子”となり、暗黒の世界をさ迷うことがあり、われわれの面前には唯、暗黒のみがあるかの如く見えるときがあっても、神はあなたの後ろから、智慧の光明、愛のたいまつをも照らしていられるのである。

暗黒(やみ)はあるのではない、あなたが神の光明(ひかり)に背を向けてばかり歩いているものだから、あなた自身があなたの面前に影を投じて前途は暗澹(あんたん)だと見えるだけのことである。

あなたは、ただ、振り返って見て、神の光を面前で受けるだけで、あなたの人生は明るくなるのである。

イエス・キリストは、”神の子”たちすべてを愛し給う”神”なる親様のことを、百匹の羊を飼う牧者にたとえて、百匹のうちただ一匹の羊が迷い出て羊舎に帰らない時には、あとの九十九匹の羊を羊舎においといて、どこまでも迷い出でた一匹の羊を探し求めるのであると教えているのである。

本文P166-167 (赤字は管理人が独自に色付けしました)

 

↓↓↓クリック↓↓↓

聖経版 真理の吟唱

聖経版 続 真理の吟唱

 

 

・・・どうでしょう。

 

人生にはどうしようもなく沈み落ち込む時がある、それは正直避けることはできないでしょう。

でも、どんなに絶望と思える時にも、神様が常にともにいる。

そして、吾々を救おうと一生懸命に手を差し伸べられている。

その見えない手を掴むことができれば、神様が吾々を苦難から引き揚げてくれるのです。

 

 

 

最後にマシュー・ケリー先生がこう述べられています。

“God wants you to be the best-version-of-yourself.

Will you choose God’s dream or the modern culture’s nightmare?

(神様は吾々に自分がなり得る最良の自分になることを望んでいる。

あなたは神様の望みを選びますか、それとも現代文化の悪夢を選びますか?)

 

吾々が何も意識することなく周りの事象にただ流されるように生きていると、それは現代文化の悪夢とともに生きているということになりがちです。

それは手軽で心地よいかもしれないけれども、決して魂の歓喜を促すことはなく、従って魂の生長はなく、結局自分がなり得る最良の自分には繋がらないでしょう。

例えば、堕胎の問題

各人の権利だと主張して、貴い命を葬りさる行為は、まさに現代文化の悪夢ではないでしょうか?

そのような行為を神様は吾々に望んでいるのでしょうか?

そのような行為をすることが、最良の自分になることに繋がるのでしょうか?

それは真剣に考えるべき、熟慮に熟慮を重ねて決断すべき大変な決断なのです。

 

ルートが二つある。

左へ行くのか、右へ行くのか。

 

それを決めるのはあなた自身。

“Become the best version of yourself!

”自分がなり得る最良の自分”を目指して行きませんか。

 

PS:その後の盆栽です。少しづつ生長しているようです(あっ、ラー油の賞味期限がきれている!)。

 

PS2: 新日本プロレス内藤哲也選手が紹介された”プロフェッショナル 仕事の流儀”、やっと観ることができました。感想を今度ブログでアップします。

 

上の動画を英語で学んでみませんか?

“Decision Point”シリーズ、前のお話はこちらです。

NEW:新しい話アップしました!


PAGE TOP