怒るな、解き放て(Let it go)。

2019年4月1日

会社である人から不当に攻撃を受けています・・・。

まあ、大したことではないのですが、細かいことまでいろいろと難癖をつけてくる。

実際は当人の誤解も含まれているが、自分の間違いについては謝ることなく、私の間違いを上司/同僚にいろいろと報告してくる。

私自身はその人を害している訳では全くないのですが、その人が対立している人と私が懇意にしているのがどうも気に食わないらしく、いろいろといちゃもんをつけてくるらしい・・・。

 

”おいおい、私事を仕事に持ち込むなよ”、というのが私の感想(とほほ・・・)

 

丁度、その頃、聴いていた話がこれです。

”How God’s Goodness Can Restore You – Part 1”

訳すと、”神の善意はどう吾々を修正してくれるか”という感じでしょうか。

以前紹介しましたRick Warren(リック・ウォーレン)という牧師さんの話です(管理人注:下彼のHPです)

 

そこでリックさんが言っていた。

 

怒るな(Don’t resent)、解き放て(Let it go)、と。

 

管理人注:記事の趣旨とは関係ないのですが(苦笑)、”Let it go”ということでここより上画像お借りしました。

 

つまり、恨みつらみをいつまでも気に留めるな、ということです。

 

マーティン・ルーサー・キング牧師の言葉を借りてこうも言われてました。

”Bitterness is blindness.

(恨みつらみは吾々を盲目にする。)”

 

結局腹を立てている自分が損をするのです。

そんなことに気が囚われることで、周りのいろんな良いことを見逃すことになるのです。

腹をたてて過ごす、といういうこと自体が人生の無駄なのです。

相手と同じレベルに落ちてはだめだよ、とも。

 

”いや~、そうだよな~、リックさん良いこと言ってるな~。”

聴いてそう思っていましたよ・・・。

 

 

その翌日ですか、朝食の準備をしている時にその人から貰ったメールのことをふと思い出したんですね。

すると腹だたしい感情がふつふつと沸いてきた(昨日リックさんのお話を聴いて共鳴したばかりだというのに情けない・・・)

 

”本当に失礼な奴だ。

よし、そっちがそう来るなら、こっちにも考えがあるぞ。”

 

・・・まさにそう思った瞬間です、ちょっと力んだ際に掴んでいたラズベリーのプラスチックのケースで人差し指を切ったのです。

”いたっ!”

ほんの小さな、5ミリ程度の切り傷ですが、血がでてきました。

 

・・・その時”はっ”と想ったんですね。

”これはいかんかった、腹立たしい感情を起こした自分を神様が諫めてくれたに違いない・・・。”

すると、そう想ったとたん、なんと出血が止まってしまった。

普通、いっときは出血するじゃないですか、それが傷口は切れたままで、全く血が出てこないのです。

血がでてきたのを見て、改心したらすぐに血が止まってしまった・・・。

その間10秒ほどでしょうか。

驚きで放心していたのですが、改めて想いました、ああ神様は、私を見ていて下さっているなあ、と・・・。

 

谷口雅春先生著『青年の書』にもこう書かれてあります。

ののしられる時に柔和であり、反対される時に心を乱さず、侮辱される時に反感を起こさず、韓信の如く微笑を含んで人の股をくぐり得るようなものは、わずかの侮辱にも昂然(こうぜん)として反抗する年少気鋭の者よりもいっそう偉大であり、遂に相手を征服して自分の味方となし得るのである。

本文 P 111

 

 

 

怒っちゃいかん、怒っちゃいかん・・・。

不当な攻撃にも心柔和にして、その攻撃されることから学んで行こう、さらなる自分を磨く材料にさせて行こう・・・。

 

皆さんも、腹だたしいこといろいろあるかと思います。

でもね、そこで怒って感情的に対応してもメリットはありません。

まずは怒りの気持ちを解き放ちましょう。

 

”Let it go(解き放て)”

です。

 

”相手が100%悪い!”

”Let it go”

 

”もうどうにも許せん、こんな不条理なことがあるか!”

”Let it go”

 

”こんな侮辱に耐えられるか!”

”Let it go“。

 

”おまえ、ここまで言われて腹立たんなんておかしいんじゃない?”

”それでも、Let it go”・・・。

 

怒りを解放させ、心穏やかに柔和に対応できる人こそが最終的には人生の、そして環境の勝利者となります。

今後怒りが沸き起こってきたら、唱えましょう、

”Let it go”。

 

リック・ウォーレンさん、最初のお話はこちら。

NEW:リック・ウォーレンさん、次の話アップしました!


PAGE TOP