100%カラダに悪い、老け込む食品、15品目。

以前紹介した、記事がこちら。

これと今回の記事ペアでぜひご覧ください。

 

両記事ともに貴重な情報ですが、どちらかというと、今回の記事の方がより重要度が高いに違いありません。

というのも、これは摂り過ぎるとカラダを害する訳ですから、知らないで取っていることで自然体を害している訳です。

 

どう害するのかというと、老け込む、とのこと。

 

肌に溜まればシワやたるみとなり、骨や血管に溜まると骨粗しょう症や動脈硬化の原因となる。

さらには、糖尿病や心疾患、認知症やがんなどあらゆる病気の原因となることも分かってきました。

本文P322

 

・・・老け込むどころではないのです、命に関わるのですね。

ぜひ知っておかなければなりません・・・。

 

実年齢よりも断然若く見える人もあれば、その逆の人もいます。

そのカギの一つは、これらの食品摂取の過多にあるのかもしれません・・・。

 

それでは早速行ってみましょう!

(管理人注:上記抜粋および以下の記事は「文藝春秋 2018年10月号、”100%老け込む食品”」を基に書かせて頂きました。筆者は、AGE牧田クリニック 院長 牧田善二先生です。)

 

AGEが老け込みの真犯人。

AGE、正式名称、終末糖化産物これが老け込ませる物質です。

AGEは糖質がタンパク質や脂質と結合し劣化することで生みだされます。

焼き鳥やお好み焼きの表面にある”こげ”、あれがAGEです。

 

 

 

血糖値のコントロールが重要。

牧田先生によると、AGEを避けることに加えて、血糖値のコントロールが重要とのこと。

なぜかというと、上述したように、AGEは糖質がタンパク質などと結びつくことで発生するので、体内の糖質を抑えることでAGEの発生を抑えることができるからです。

それでは、15品目以下紹介します。

 

 

100%老け込む食品、15品目。

100%老化を招く15品目(数字は格付け:XXXXX(×5つ)が最悪。)

 

1. カレーライス (XXXXX)

 

 

カレーをかける白米に加えて、ルーに使われている小麦粉、ジャガイモといった具材など糖質が多い。イカやエビなどのタンパク質はAGEをあまり生成しないので、海鮮カレーがお勧め(牧田さん曰く、「老化を招く食品の代表格」とのこと。とほほ・・・、私は大好きですのでかなりショックでした(笑)。まあ、頻繁に大量に食べることは今後控えます。)

 

2. ポテトチップス (XXXXX)

 

 

「最悪のAGE」であるアクリルアミド(発がん性がある、と言われる)を最も多く含む、絶対に避けるべき食品(”絶対に”とのこと・・・。これもショックだな~。でもカレー同様、今後は控えようと思います。食べても少量を心がけます)。

 

3.フライド・ポテト(XXXXX)

 

 

上のポテチに同じ、絶対に避けるべき食品(まあ、これはあまり食べることもないので、個人的にはOKかな)

 

4. メロンパン (XXXX)

 

 

表面に糖質がふんだんにまぶされている「命を削る食べ物」。パンを食べるなら、一緒にタンパク質がとれる、ハムサンドやツナサンドがお勧め”悪魔の食べ物”とまで表現されていて、それはちょっと言い過ぎではないかと。別に毒ではないのですから・・・。菓子パンは基本的にNGのようです)

 

5. ビール(XXXX)

 

 

アルコールの中でも糖質が多い。アルコールであれば、ウイスキー、焼酎などの蒸留酒や白ワインがお勧め(飲みすぎに注意ということで・・・)

 

6.バナナ(XXXX)

 

 

果物を多く食べる人ほど実は老けやすい(!)。中でも特にバナナは糖質が多い上に食べやすいことで体内に吸収される速度が速い(う~ん、これもショック。要するに、食べすぎは良くないということでしょう。果物でダイエットとか避けたほうが無難のようです。果物食べるなら、お勧めはブルーベリーだそうです)

 

7-8. ざるそば/ざるうどん(XXX)

 

 

 

 

蕎麦粉と小麦粉をそのまま消化しているようなもので血糖値をあげる。麺類であれば、オリーブオイルを使ったパスタがお勧め(日本人ですから、これもきついなぁ(苦笑)。まあ、麺だけで食べないことが大切のようです。鶏肉などたんぱく質といっしょに摂ることを心掛けましょう)

 

9.果汁100%ジュース(XXX)

 

 

果糖の量が桁違いに多い。急激な血糖値の高下降が血管に大きな負担を与えることになる(意外にヘルシーに思っている方、多いんじゃないでしょうか? 果物と同様、摂り過ぎには十分気をつけましょう)

 

10.ポテトサラダ(XXX)

 

 

いも類の中でも特に糖質の多いジャガイモをそのまま食べているようなもの。きゅうり、ニンジン、玉ねぎといった野菜が少なく、”サラダ”としてとらえるべきではない。ビールとポテトサラダの組み合わせは最悪(ポテトサラダはヘルシー食品ではナイですよ、ヘルシーと勘違いして食べすぎないように)

 

11.コーンフレーク(XXX)

 

 

アクリルアミドと呼ばれる、WHOによって「おそらく発がん性がある」と認定された「最悪のAGE物質」を多く含む(”発がん性!”とのこと、ポテチと一緒ですね。朝、牛乳をかけて食べている方、再考すべきかも・・・)

 

12. コーヒー飲料(無糖以外)(XXX)

 

 

微糖とあっても角砂糖2個分程度は含まれている。百害あって一利なし、の飲みもの(かなり辛辣な言い方ですね。休憩時間に自販機で買って飲んでいる方、多いのではないでしょうか。見直した方がいいでしょう)

 

13. インスタントコーヒー(XX)

 

 

これまた多くのアクリルアミドを含む自分で豆を挽いてブラックで飲むコーヒーは体にいいのです。缶コーヒー(無糖以外)とインスタントコーヒーはNGということで)

 

14. 餃子(XX)

 

 

皮の部分に多くの糖質が以外と含まれいる、食べすぎに注意すること(これも美味しいですよね~、ビールと餃子の組み合わせは飲み会の定番のようでもありますが、体には良くありませんので注意しましょう)

 

15. 米粉パン(X)

 

 

最大で食パンの10倍以上のAGEを含むグルテンフリーに惑わされて選ぶとかえって健康を害することになるとのことです)

 

 

 

 

以上、15品目駆け足で紹介しました。

最後に、牧田先生から、賢く糖質をとるための6つのポイントです(本文 P331)。

(  )にて管理人の補足を加えました。

  1. タンパク質と一緒にとる(肉うどん、海鮮カレーにするなど)。
  2. 炭水化物の「単品早食い」は危険(うどん、そば、ごはん類ですね)。
  3. 油(オリーブオイル)をからめた糖質は消化が遅い。
  4. べジ・ファースト(野菜を前菜として摂る)。
  5. 甘い液体は最悪の老化物質(コーラなどはもちろん、果汁100%も含む)。
  6. ポテトチップスとフライドポテトは絶対に避けるべき(これはもう、食べないに越したことはないのでしょう)。

 

「絶対に食べてはいけない」とは言っていない、と先生は言われています。

正しい理解をもって、節度ある摂取を心がけましょう。

 


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