前略、オカダ・カズチカ選手。

プロレスが好きでない人もオカダ・カズチカ選手のことを知っている人は多いのでは?

ものすごい勢いで業界のトップに上り詰めた人ですから。

管理人注:下画像オカダ選手です。新日本プロレスのHPよりお借りしました。

当時6~7年前ですか、かなり話題になったと思います。

という私、実はその時、ほとんどプロレスを観ていなかったのですが・・・。

 

さて、絶対王者としてプロレス界に君臨してきた彼に今陰りが見えてきています。

でもそれだからこそ、僕はチャンスだと言いたい。

そんな彼への感想、想いのたけ、一プロレスファンとして、オカダ選手へ手紙を書きます(って読まれることはまずないのだけれど)。

よろしければお付き合いください(プロレスが分からない人には理解し難い点もあります、あらかじめお詫びしておきます)

 

前略、オカダ・カズチカ選手。

2019年、明けましておめでとうございます。

いや、オカダ選手にはきっとおめでたい年明けではなかったですね、残念ながら・・・。

 

いきなりですみませんが、最近のオカダ選手には心の底から共感できないんですよ。

強いのは分かるんだけどね・・・。

 

昨年、IWGPのベルトを失って、入場テーマ曲をアレンジして変えましたよね。

あれがもう、まったくもって分からない・・・、共感できなかった。

レインメーカー(オカダ選手のニックネーム(別名であり、必殺技の名称でもある)。「金を降らせる男」の意味。まあ、新日本プロレスの花形選手ということです)の入場テーマ曲ってまれにみるカッコ良さだと思うけど、あれをあんなに(気分が)乗れない中途半端な曲にわざわざ直して、いいことある訳ないじゃん、と。

管理人注:下はかっこいいレインメーカーの入場テーマ曲です。

 

勝利が劇的であればあるほど、その後にあの”変バージョン”の曲が流れると、返って感動が薄れそうだ・・・。

単なる”おちゃらけ”を狙ったのだとしか僕には思えないなぁ。

 

あと、風船をもっての入場パフォーマンス、あれに何の意味があるのでしょうか。

本当によ~く考えての結果の行動だったんでしょうか。

単なる思い付きじゃないですよね?

コスチュームもTシャツに変えて、髪の毛も赤っぽく染めましたね。

そしてやたら笑顔を振りまくようになった。

僕には見てて、単なる”軽さ”しか伝わってこなかった。

まさに持っていた風船のようにね・・・。

 

 

 

全てのチェンジがちぐはぐで中途半端のようだった。

どうもファン目線に欠けていたのではないですか?

 

今年2019年、1.4東京ドーム大会でのジェイ・ホワイト選手との試合で、従来のテーマ曲、コスチュームに突然戻しましたよね。

こういったところに、僕は、そのレスラーの思考というか、ポリシーを見るんだけれど、やっぱりあのチェンジは単なる気まぐれだったのかな、と改めて思ってしまいましたよ。

 

なんだか、ファンは振り回されてるなぁ・・・、悪い意味でね。

 

 

 

しかしね、やはり、トータルで見た時のレスラーとしての完成度の高さはオカダ選手が一番だと思いますよ。

 

あとは”オーラ”かな。

 

ご存知でしょうが、レスラーは強さだけじゃダメですよね。

そこに生き様なり、メッセージを見せないとファンはついてきません。

この”メッセージ性”がオカダ選手はちょっと弱い気がします。

 

オカダ選手は今、大きな岐路にたっていると思う。

これまでにない試練が続いてね。

ベルトを失い、メインイベントへの登場も減り、自称”新時代のレスラー”ジェイ・ホワイトには完敗続き・・・。

上で書いたような”迷走”もあったりして、低迷しているのは間違いない。

でもだからこそチャンスだとも思う。

今までとは違った自分を築き、新たな自分を魅せることのできるチャンスだと思う。

ここからどう巻き返して行くのか。

ファンはみんな楽しみにしてますよ。

それを成し遂げた時に、あなたはさらに強い「レインメーカー」となってまたプロレス界に君臨するでしょう。

オカダ選手、そこに至るまでの道筋・ドラマが僕があなたに望んでいる、生き様でありメッセージなんです。

とすると、今回の”迷走”もそのドラマの一部に過ぎないのか・・・。

 

これからもプロレス界に金の雨をガンガンに降らしてください、オカダ選手。

期待しております!

 


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