リ・ボーン(新生)する年。ボディー・メイク(体の整形)ではなく、マインド・メイク(心の整形)で行こう。

2019年明けました。

今年も訪れてくれる皆さんの人生を、より輝かしくする記事の提供に励んで参ります!

どうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、標題の件ですが、新年にちなんで新生しよう(新たな自分に生まれ変わろう)、という話です。

この現象界に現れている現在の自分に代わって、本来存在しているがまだ現れていない、もっともっと素晴らしい自分を新たに表現して行こう、ということです。

 

朝TVニュースを聴きながら、台所でいろいろと雑務(弁当作ったり、朝ごはん作ったりなど)をするのが私の一つの日課です。

アメリカに住んでいるのですが、この年末年始時期、決まって多くコマーシャルで流れるのが、ダイエットやボディーメイク(肉体改造)に関するものです。

以前はジム、フィットネス器具、ダイエット・カウンセラー関連のコマーシャルが多かったのですが、最近は、整形のものが多い。

もうダイレクトにお腹の脂肪とりましょう、豊胸しましよう、ヒップアップしましょうなんて、宣伝しています(ほとんど女性向けです)。

TVで皆さん曰く、”ジムに行って運動しても痩せない、これはもう整形するしかない。”

そして念願の体形になった自分を見て感激のあまり涙を流される・・・。

”信じられない、たった一日で大変身した、アンビリバボー!”

 

・・・素直に素晴らしい、喜ばしいと私は思います。

その素晴らしさを否定する気はさらさらありません。

でも、そこだけにフォーカスするのは違うかと思います。

つまり外見のチェンジのみにとらわれる、ということです。

見た目よければ全てよし、というのはちょっと違うだろうと。

あくまで、”インサイド・アウト”の変化を基本にすべきです。

中身の変化に伴って外見も美しくなる、ということ。

それがあっての整形でしたら私は良いと思いますよ。

つまり、簡単にいうと、心の整形(マインド・メイク)は体の整形(ボディー・メイク・)以上に大切だよ、ということです。

いくら外側を繕っても、その外側を繕う人の心がすさんでいたら、新たな外側の問題がでてくるのです。

根本を直さないことには、表面に現れる問題を完全に解決することは出来ない。

逆にいうと、根本を直せば、表面も自然に良くなる、ということです。

 

 

これは自分自身に対してではなく、他人を量る際にも同様ですね。

その人の外見の華やかさのみにあまり心が奪われると、手痛い目に会うかもしれません。

カッコいい車に釣られて付き合った男性がとんでもない人だった、なんて話はありうることです。

車に限らず、豪邸でも、別荘でも、年収でも、身長でも外見の見栄え・華やかさを飾るものでしたら何でもいいですよ。

付き合う人が持っている”もの”に魅かれて交際相手を選ぶ、ということ。

まあ、それがきっかけであったとしても、そこから精神を伴った本物の愛情へと発展して行かないことには、その恋愛は長い目では上手くいかないでしょうね。

なぜかというと、吾々は”もの”と付き合う訳じゃないく、あくまで、”人間自身”と付き合うからです。

それはものとか肉体とかではない、その人自身”人間性”です。

その人がもっている”もの”に魅かれているとしたら、その”もの”がなくなったらどうするのでしょうか?

例えば、好きな人が失業して年収2000万から、借金持ちの500万になったら、バイバイするのか。

あるいは、交通事故にあって外見が変わりはててしまったら・・・?

もしこういったことが起こった際に、その人が本当に助けを必要とする時に別れを選択するならば、それはその人自身(人間性)を愛していたのではなく、その人が所有していた”もの”を愛していたということですね。

 

外見、見栄えが良くなることはもちろん素晴らしいことです。

しかし、内面、心境のグレードアップが伴うことなく、ただ自分の表装のみを着飾るだけでは、そういった唯物至上的思考を強調する傾向であると私は危惧します。

ボディー・メイクのみに囚われて、マインド・メイクを忘れてしまった人が陥る罠(わな)です。

そういった罠に陥っている人は、精神的なものよりも物質的なものを優先する思考が強いが故に、物事への執着が強く、他人に対する優越、嫉妬、反感といった負の思想を持ちやすい傾向にあります。

結果、そのような醜い争い・諍い(いさかい)にまみれた事象を身辺に引き付けやすい。

 

 

 

外見の変化による新生よりも、内面の変化による新生を行うべきです。

そして、そこから自然と外見が整ってくるという順序。

それが正しいリ・ボーン(新生)。

 

吾ら、人間”神の子”、神より「神の有ち給えると同じ想念の自由」を授けられているのである。

「想念する」とは「想い念ずる」ことである。

吾らは何を想い、何を念ずるかは自由であり、而(しか)して、その自由を駆使して想念した事物を、自分の運命に、環境に、境遇に、身辺に、自己の住む世界に現ずることになるのである。

換言すれば、吾らが毎日、何を想うかによって、自分自身の運命を決定しつつあるのである。

私たちは今この真理を知ったのである。

谷口雅春先生著 「聖経 続 真理の吟唱」P255

 

吾々は、良いことも悪いことも自由自在に自分の身辺に現わすことができるのです(意識している、いないに関わらず)。

というか、今現に現わしているのです。

今悪いことが現われている人は、やはりどこかで、いつの時点でか、そういう悪いことが起こるような種(悪い思想、負の観念)を蒔いたに違いない・・・。

だから今からできることは、今後、暗いこと、否定的なこと、悲観的なことは一切想わない、ということ。

そして、その逆の、明るいこと、肯定的なこと、楽観的なことのみを想うように努めることです。

それが、”マインド・メーク”です。

自分の体形にしても、カッコ悪い、ブサイク、将来暗い、なんて思わずに、これから良くなるんだ、自分は魅力的な人間なんだ、と想うことです。

すると、必ずそのようになって行きます。

先ほど、言いましたよね、普段から想っていることがあなたの体に、身辺に、周りに現れてくる、と。

これを素直に信じて実行する人に奇跡のようなことがこの現象界に現われるのです。

 

下は、インサイド・アウトの美が現われている(と私が感じている)竹内まりやさんです。

今63歳だそうです。

 

 

詳しくは下で紹介しているブログ記事を読んで頂きたいのですが、まりやさんの根底にある思想が、感謝の気持ちであり、誰をを幸せにしたい、という想いなんですね。

この心境、気持ちを持ち続けて彼女は人生を歩んでいる。

これこそ、一番大切な、”マインド・メーク”ではないだろうか・・・。

 

「”ボディー・メイク(体の整形)”は、”インサイド・アウト”で成し遂げる。まずは、”マインド・メーク(心の整形)”から。」

 

今回上、抜粋して紹介させて頂きました、谷口雅春先生著「真理の吟唱」、私は2冊所有しています(管理人注:下写真、母から譲り受けましたもので両方とも30年以上前のものです)。

 

 

これがねぇ、本当に素晴らしい・・・。

”マインド・メーク”には最高の教材の一つだと私は思いますね。

 

一日一話でいいです。

読んでみませんか?

私のお勧めは、仕事をされている方でしたら、会社に一冊置いておいて、仕事を始める前に読むことです。

一回3~4分です。

仕事を始めるにあたって、最高のマインド・スタートを切ることができますよ。

これだけで、あなたはすごいアドバンテージを得たことになると私は確信します。

 

一日一話、勤務開始前に毎回読むとして、だいたい三か月で一冊読み終わります。

すると読み終わった日付を裏表紙の裏に帰入して、また初めから読んで行く。

その際に、その三か月の間にどういった環境の変化が起こったか、振り返ってみて下さい。

始めの三か月は特筆すべき事は何もないかもしれません。

しかし、その後の3か月、そしてそのまた後の3か月・・・。

続けるうちに、徐々に心境、環境の変化が起こってきていることに気づくはずです。

それこそが、リ・ボーン(新生)している自分を実感するということです。

 

下は私が所有しておりますものの現代版です(すみません、確かめておりませんが、内容は同じだと思います)。

新年を迎えるにあたって、あなたの日々の生活に簡単で最高の良習慣、加えませんか?

こんな小さな良習慣が、悩みの種である悪習慣を次々と駆逐して行くきっかけになることをあなたは実感することでしょう。

 

↓↓↓クリック↓↓↓

聖経版 真理の吟唱

聖経版 続 真理の吟唱

竹内まりやさんの美を学びたい方。


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