いのちは奇跡。そして、今生きている、ということは、奇跡の軌跡。

大熊良樹先生のブログで紹介されていました、「いのちの歌」

これはNHK連続テレビ小説『だんだん』のテーマソングです。

放送されたのは2008年から2009年にかけて。

もう10年前か・・・。

『だんだん』とは出雲弁でありがとうという意味。

テーマは、「愛」、「産んでくれてありがとう」、「育ててくれてありがとう」、「あなたに出会えてありがとう」。

そんな「ありがとう」という感謝の意味を持つ出雲弁の「だんだん」がタイトルにつけられた。

ウィキペディアより

 

 

私は当時、日本のTV番組をこちらでも見れるサービスに入っていまして、『だんだん』はリアルタイムで見ていました。

 

このドラマ、私には忘れられません。

理由は二つ。

一つ目は、亡くなった母と私二人とも大好きで、いろんな感想を話しあった想いで深い作品だから。

二つ目は、この「いのちの歌」の素晴らしさですね。

この素晴らしさを何と例えればいいのだろう・・・。

心に強く訴える、飾らずに真理を伝える歌詞。

美しく親しみやすいメロディー。

 

もう10年になるのか・・・、折につけては私の胸中に駆け巡ってくる歌です。

ジョギングした後、ストレッチをしながら夕焼けの空を見上げていると、この歌が自然と湧き上がってきた・・・。

(管理人注:以下” ”内は「いのちの歌」の歌詞です。)

 

”生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに

胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ”

 

自分は70兆分の1の確率で生まれてきた貴重な存在。

父も母も、妻も、娘二人もみんな同じ。

そんな人たちがさらに家族となる確率とは一体どれほどの奇跡なんだろう・・・。

途方もない確率でもって、僕らは家族となった。

もしちょっとでも何かがズレてたら、どっか他の惑星に生まれて全く違った人生(なのかな?)を送っていたかもしれない。

だから、

 

”この星の片隅で めぐり会えた奇跡は

どんな宝石よりも たいせつな宝物”

 

どんな試練があったとしても、最後の砦として守り、そしてまた守ってくれる家族。

父も、母ももうこの世にはいない。

でも、常に見えないところから自分を支えてくれている。

 

”泣きたい日もある 絶望に嘆く日も

そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影”

 

僕は今異国で生活しているけれども、こうやって生活できているのも、両親があればこそだ。

両親が僕を生んでくれたからこそだ。

お父さん、お母さん、僕を生んでくれて本当にありがとう。

そして、僕を育んでくれたふるさとの大地よ、本当にありがとう。

 

”二人で歌えば 懐かしくよみがえる

ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり”

 

 

 

みえないからと言って、ナイんじゃないんです。

空気を見える人はおそらくいないと思うけど、空気は確かに存在している。

そして、その空気を存在させている”力”が常にあるから、空気は常に存在し続けている。

そうだ、結局僕らはその見えない”力”によって生かされているのだ。

僕らは生きているのではなく、生かされている、のだ。

だから、その見えない僕らを生かして下さっている”力”に感謝して生きて行こう。

 

”本当にだいじなものは 隠れて見えない

ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある”

 

自分がこの星に生まれてきた奇跡。

父と母から受け継いだ奇跡のいのち、だ。

そんな奇跡のいのちを、今二人の娘達に幸運にも僕は受け継ぐことができた。

父が、母が、僕が、妻が、娘達が、みんなが、奇跡のいのちだ。

やがて娘達もまた、このいのちの軌跡を連ねて行くことだろう。

この軌跡は永遠に消えない、奇跡の軌跡だ。

たとえ肉体が滅びたとしてもね。

ご先祖様、お父さん、お母さん、僕、妻、娘達、・・・・・、これからもこの軌跡は永遠に繋がり伸び続けて行く。

この奇跡の出会いに、本当にありがとう。

みんなに出会えて、家族になれて本当に良かった。

これからも一日一日、できるだけ多くの愛を皆に与えながら生きて行こう。

神様、本当にありがとう。

 

”いつかは誰でも この星にさよならを

する時が来るけれど いのちは継がれてゆく

生まれてきたこと 育ててもらえたこと

出会ったこと 笑ったこと

そのすべてにありがとう

このいのちにありがとう”

 

下、最終回で実際に歌われた「いのちの歌」です。

2:45からご覧ください。

歌われている三倉まなさん、かなさんの、笑顔のなんとステキなことか!!!

 

今妊娠されている方、そして新たにお父さんとなられる方。

上の「いのちの歌」ぜひ観てみてください。

これからお二人は、生まれてこられる赤ちゃんとともに、奇跡のいのちの軌跡を築かれて行くのです。

なんと素晴らしいことか!

誠におめでとうございます。

 

最後に一言。

この「いのちの歌」作詞されたお方(Miyabiさん)、なんと竹内まりやさんだったと今知りました!

さらにドラマのナレーターもされていて、ドラマの創作自体にも深く関わっておられた。

管理人注:下、竹内まりやさんです。ここからお借りしました。この記事についてはいずれブログに書きます。やはり素晴らしいお方だ・・・。

 

竹内まりやさんのご両親は「生長の家」の熱心な信者でいらっしゃるそうです。

まりやさんご自身は信者ではないと言われておりましたが、ご両親の影響を受けられないはずがない。

彼女の作詞者としてのペンネームが”Miyabi”です。

おそらく雅(みやび)のことでしょうから、そこからしてもう、彼女の思想が伺えます。

 

この素晴らしい歌詞に私は心惹かれました。

その歌詞を書かれた方のご両親が「生長の家」の信者さんでいらっしゃる。

なるほどそうだったか、そういうことだったのか・・・。

谷口雅春先生が提唱された“生命の實相哲学“のみ教えがこの歌詞の創作のベースにはあったのですね(と、私は解釈しました)。

『だんだん』というドラマが、そして「いのちの歌」が何故これほどまでに自分の心に残り続けるのか分かった気がします。

追伸:

大熊良樹先生10月10日”いのちに感謝する日”に制定しようと提唱されています。

大賛成!

私のブログでも宣伝して行きます!

 


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