YOSHI-HASHI選手、物事が変わるのは一瞬だけれども、それまでの積み重ねがあってこそですよね。

真夏の祭典、「G1 CLIMAX28」が先週終わりました。

って、知らない方には何のことやらですね(笑)。

「新日本プロレス」が毎年行っている、ヘビー級選手NO1を決めるリーグ戦のことです。

この祭典年々盛んになっており、今年28回目を迎えたのですが、一般的な関心度では野球やサッカーに比べてやはり劣る・・・、残念ながら世間にはまだそれほど浸透していないかと思います(まあ、プロレスはスポーツとショウがミックスされたようなもので、純粋なスポーツとは元々比較できませんが)。

新日本プロレス所属ヘビー級レスラーの一人にYOSHI-HASHIという選手がいて、彼が言った有名なセリフが標題の”物事が変わるのは一瞬”、なんですね。

管理人注:下画像YOSHI-HASHI選手です。新日本プロレスHPよりお借りしました。

このセリフは2016年、トップ・レスラーの一人であるケニー・オメガ選手を倒した時に彼が発したもので、以来彼の入場時の映像にも表示されたりしました。

彼はいわゆる”中堅”選手であり、これから自分はトップ・レスラーの一角に入り込むんだ、その宣言を形容して”物事が変わるのは一瞬”、と表現したのです。

”自分が名実共にこのプロレス界でブレークする時がくる。そしてそれが起こるのは一瞬だ・・・。”

 

・・・さて、その後2年の月日が流れましたが、果たしてYOSHI-HASHI選手は宣言通りトップ選手の仲間入りを果たすことができたのか?

残念ながら未だその時は訪れておらず、2年前と状況はさほど変わっていません。

積み重ねがあってこその一瞬の変化。

確かに一瞬にして物事は変わります。

以前ブログで紹介しました、一日で奴隷からお妃様になった女性の話、これなんかはその最たるものでしょう。

これ以上劇的な“変身”はないんじゃないか、という感じです。

しかしここで大切なことは、積み重ねてきた日々の蓄積があってこその一瞬の変化だということです。

目標を定めることはもちろん大切ですが、その目標を達成するための日々の積み重ねはもっと重要な訳です。

ここでいう積み重ねとは、もちろん目標を達成するために必要な日々の実行のことですが、そこで大切になってくるのが心の持ち様なんですね。

日によっては何となく気が乗らない時もあるでしょうし、失敗して躓くこともあるでしょう。

そういった際に精神的ダメージを最小限に抑えて、また目標に向かって歩んで行くことが出来るかどうか。

結局はこの信念の強弱の度合いが物事を成就する鍵になってくるのです。

 

翻って、YOSHI-HASHI選手。

何度となくチャンピオン・ベルトのタイトルに挑戦するチャンスがありましたが、未だそのチャンスをものにできていません。

彼の信念の強弱の程度が今試されていると私は思っています。

がんばれ、YOSHI-HASHI!

“Your break through moment is just around the corner; you’re almost there!

I believe you can make it.

Message from HAL to YOSHI-HASHI”

 

 

 

良いことだけではなく、悪いことも同じ。

物事が変わるのは一瞬、というのは何も良いことばかりではありません。

悪いことも同じです。

そしてこれもやはり日々の積み重ねの結果です。

以前ブログで書いたことですが、韓国で起こったフェリー転覆事故。

たくさんの青年の命を奪った惨たらしい事故ですが、これもそこに至るまでの積み重ねがあったわけで、ある日突然事故が発生した訳ではありません。

また私が提唱しています、野菜を十分に取る食生活方法。

これも日々の積み重ねの話で、それなくしては健康生活の実現はできません。

逆も真なりで、日々の悪習慣の積み重ねがいずれ病や心的障害として現れてくるのですね。

悪習慣を駆逐して、良習慣を実行して行くこと。

あまりにガチガチだと窮屈すぎて長続きしません。

ですから、”これ位いいかあ”、という心の余裕も必要ですが、あまりに過ぎると悪習慣となりますので、たがをはずしすぎないように注意しましょう。

 

諦めたらそれまで。

以前も紹介しましたが、私の大好きな言葉、ここに再度紹介します。

「最後の一滴の湯で片栗粉は透明になる」

吾々の心の中に光明思想を注ぎ込むのは、恰(あたか)も片栗粉に湯を注ぎこむようなものである。

最初に注いだ湯が効果を現わさないように見えても、弛まず湯を注ぎ込むことを辞めなければ俄然とし最後の一滴の湯で片栗粉は透明になるのである。

谷口雅春先生著「明窓浄机」草創篇 P137

 


明窓浄机―草創篇(昭和5~12年) (1979年)

 

”物事が変わるのは一瞬。”

それは最後の一滴の湯で片栗粉が透明になるその瞬間のことです。

そしてそこに至るまでに、絶対に外せない条件が一つだけあります。

それは絶え間なく湯を注ぎ続けること。

つまり、目標達成に向かって歩みを止めない、諦めない。

それが一番大事なことなのです。

 

 

まとめ

以下、物事を一瞬で変えるための心得、簡単なまとめです。

1.物事が変わるのは一瞬だが、そこに至るまでの積み重ねがあって初めて物事は成就する。日々の心の持ちようが大切で、強い信念とともに歩もう。

2.良いことばかりではなく、悪いことも日々の積み重ねの結果である。良い習慣を積み重ね、悪い習慣は駆逐しよう。

3.物事が変わるその一瞬まで歩み続ける。決して諦めない

以上シンプルで至極当然のことのようですが、鍵となるのは日々の積み重ねの継続です。

確実に実行して、夢を目標を実現させましょう!

 

私の好きなプロレスラー入場曲ベスト3。

もうまったくブログの趣旨から外れてしまっていますが(苦笑)、プロレスファンの方へ向けて私の好きな入場曲ベスト3を発表します!

まず第3位高田延彦 “Training Montage”

全盛期の高田選手のオーラは凄かった・・・。そしてこの曲のカッコよさ、鳥肌ものです。高田選手がリングに向かって行くその状況・雰囲気に何ともマッチしているではありませんか!

高田選手、入場する前に、”しゃぁっ、よぉー―っしゃ”、と気合を入れるのですが、それがまたカッコいい。

高田選手に続いて、武藤敬司選手が入場します。出て行く刹那、ふっと、上を見上げて遠くをみつめるような視線を送るのですが、それがまためちゃくちゃ絵になる。これまたものすごいオーラです。

この頃のプロレスのワクワク感は本当に凄かったなぁ・・・。

続いて第2位:橋本真也 「爆勝宣言」

この曲を聴くとファンは必ず叫ぶ、”はーっし、もとっ、はーっし、もとっ”。条件反射みたいなもんです。

昔試合場で絶叫しました、凄い盛り上がりだった。入場であれだけ沸かせる選手は今もいるんでしょうか。

ああ、生きていてくれたら・・・。

最高にかっこいい、永遠に色あせない名曲&橋本真也。

 

そして栄光の第1位は、内藤哲也 “STARDUST”

現役選手ですが、彼の立ち位置はすでにレジェンド級。

この曲のカッコよさも群を抜いていて、誰も追いつけない。時代をしっかりと掴んでいる。全てにおいて他を凌駕し卓越している選手(と、私は見ています)。

彼の場合挫折を経験して、そこから這い上がってきてのここまでのブレークですから、心の強さが違う。

苦労した分だけ、悔しい思いをした分だけ、それを跳ねのけた時人間は大きく成長できる・・・。

人間ここまで変われるんだ、という点からも私の大好きな選手です。

 

諦めないとは、永遠に進歩しているということ。

韓国の惨たらしいフェリー転覆事故はなぜ起こったのか。

日々若返る食生活の実践方法。

なぜ一日で奴隷からお妃様になれたのか?

内藤選手の話術凄し(笑)。

ダークネス・ワールドへようこそ~、イービルだぁ!


PAGE TOP