プロフェッショナルブロガー、立花岳志さんの新刊を読んで、印象に残った3つのこと。

プロフェッショナルブロガー、作家である立花岳志(たけし)さんの新刊、『「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる』を読みました。

立花さんは年間1000万PVを誇るブログ「No Second Life」を運営されています。

管理人注:下画像、立花さんです。「No Second Life」さんよりお借りしました。

 

 

1000万PVを誇るブログとは、いったいどんなものなのか、以下私の感想です。

 

セミナーで全国を駆け巡る、忙しい華やかな日々でありながらも、心のゆとりを忘れず、しっかりと地に足を付けた人間らしい生活をさりげなく紹介している。

鎌倉の住居屋上でゆったりと朝食をとり、もうひとつの拠点である六本木に愛車のアルファロメオ・ジュリエッタで移動。

現代の若者が憧れる、自由人でありながらかつ成功している人とはどのような生活を行っているのか、そのロールモデルを日々公開していると言える。

煌びやかな生活の奥に潜む筆者の向上心は高く、日々目標にトライする彼の道程を読者はリアルタイムで共有して行く。

それはランニングの走行距離であったり、睡眠時間であったり、ホテルのポイントカード獲得だったり、おいしいお寿司屋さんの開拓だったりする。

皆の日常にある身近なことを題材とし目標設定、チャレンジして行き、読者に進歩し続けることの素晴らしさ、楽しさを身をもって伝えている。

読んでいる方としては非常に共感し易い。

失敗をきちんと公開されている所も正直であり、共感を呼ぶ。

なによりも彼の文章の奥底には、読者の幸せを願う紳士な心が感じられる・・・。

 

”自分もこのような生活を送りたい・・・”、そう憧れを抱く若者はたくさんいるでしょう。

しかし立花さんのようにブロガーとして、あれほどのハイ・レベルで成功し続ける苦労は並大抵ではないだろう。

休みなく(休みであってもブログ(仕事)のネタですから)、手を抜くことなく(心の乱れ、生活の乱れの長期化は即読者離れにつながる)、常に自分を律し生長して行く姿を、全世界に向けて公開して行かねばならない訳ですから。

それもハイレベルの内容でもって、マンネリ化することなく、飽きられることなくです。

常に創意と工夫の実践を強いられる。

私が思うに、その点心が折れてしまったり、妥協してしまったら、おそらくジ・エンド。

だから根底に楽しく、感謝して、人々の幸せに貢献して行く姿勢、パワー、そして使命が確立していないことには、長期間に渡ってあのように成功して行くことはまず無理なんです(ってあくまで私の想像ですが)。

自分の夢を実現し、成功・成長する過程を見せ、それによって人々に夢を希望を与えて行く・・・、本当大変素晴らしい仕事であります。

 

さて、私がこの本を手に取った理由ですが、ブログで稼げるようになりたい、そう思ったのではないんですね(もちろんその点でも大変参考にはなりますが)。

今の若者は一体何を求めていて、何を欲しているのか、それ掴むことができるのではないかと思ったのがそもそもの発端です。

自分も若者のニーズにあうよう、素晴らしい情報を有効に伝えて行きたい・・・。

私が伝えたい情報とは”生命の実相哲学”

この教えを広く広く若い人に普及させたい・・・。

・・・まあ、それはさておき、それでは以下特に印象に残った所3つ、述べて参ります。

 

 

 

実際文章にすることで知識として定着し行動が起こってくる。

読んだ本について自分なりに「ここがよかった」「このことは実践しよう」と考えて、その内容をアウトプット、つまり記事にするのが、勉強法として最強なのです。

本文 P45

 

これはもしかしたら、ある分野で専門家になるための、一番効果的な手法かもしれません。

 

私がこのブログで再三紹介している『青年の書』

読んだ内容を自分なりに解釈し、読者の皆さんに興味を引いてもらうよう独自の文章・文例で(それが上手くいっているかは別ですが:汗)紹介していますが、その書いている内容は、まずは自分の中に一番定着します。

自分の場合ある記事を書いて読んで、その後また読んで書き直したりと、何回も何十回も書いたり読んだりしているので、暗唱とまではいきませんが、それに近いレベルで記事の内容が自分の意識の中に叩き込まれます。

すると何が起こるかというと、そこから今度は”行動”が起こってくるのです。

書いていることが意識内に定着するので、それが自然”行動”を促すのです。

”~しましょう”とブログで提案していると、それを何よりまずは自分が実践することになる。

これは実は凄い原理で、『青年の書』で説かれている真理を自分は理解するに留まらず、実践する所まで落とし込んでいた訳です。

いくら理解が深まろうが、それを実践しないことには効果は現われません。

振り返ってみれば、自分はブログを書き始めてこの1~2年、仕事・生活あらゆる面で幸せが増大、人生が好転してきています。

『青年の書』、『生命の實相』を広めようと想ってブログを書き始めたのですが、その恩恵を一番得ていたのは実は自分自身であった、それを今痛切に実感しているところです。

 

自分が好きなこと、得意なことを探しだす。

人にはそれぞれ好きなこと、得意なことがあります。

たとえば自分では「私には得意なことなんて何もない」と思っていたとしても、自分の中には必ず「好き」なことの「種」は眠っているのです。

本文 P189

楽しい人生を送るにあたって何が大事かといって、自分が本当に好きなこと得意なことを見つけることより大事なことはありません。

このブログでも再三再四述べていることであって、これさえ見つけることができれば、人生の喜びを掴んだも同然です。

立花さんもこの点よ~く理解されていて、”お金”のために行動するとダメだと言われてまして、あくまで”好き”を基準にしなさいと。

そして、”「好き」を「得意」に磨き、「強み」にとがらせろ”、と言われています(名言ですね~)。

これは逆に言うと、好きでなければ得意にはならないし強みにもならないということで、好きでないことをして日々延々と過ごすことはせっかくの人生を浪費している(活かしきっていない)という事でありましょう。

 

好きなこと、得意なことの見つけ方について立花さんは、興味をもったらとにかく行動を起こせと言われています。

それをしないことには本当に好きかどうかも分からないではないか。

これは本当にそうでして、何が一番いけないかと言って、行動を起こさないことが一番いけない

結果たとえ失敗したとしても、少なくとも自分にはあっていないという発見があり、次なるステップへと繋がります。

 

立花さんも”必ず”好きなことの種は眠っていると言われています。

そう、皆の中に”必ず”あるのです。

自分が心から歓喜できることをまずは見つけだすことです。

そこをしっかりと確保して下さい。

 

 

富も名声もあなたを幸せにはしない。

僕はサラリーマン時代に比べると、年収は6倍以上になりました(管理人注:奥様とあわせて世帯年収5,000万円以上だそうです)

(中略)しかし、それらは、人間の幸せに直結するものではないのだということを、ここ数年の僕は強く自覚しています。

では、僕がいつどんなときに一番幸せを感じるか。

それは、自分の仕事が世の中、世界に貢献していると実感するときです。

本文 P212

 

常に成功し続ける人のマインドは共通している。

それは世の中への貢献を常に意識し最大化しようとしているということ。

 

お金を稼ぐことが悪い訳なんてない。

”金持ちになりたい”、そこからスタートするのは、いたって普通のことだ。

でも、もっと自由になりたい、楽してお金を稼ぎたいと自分の願望のみを思って始めたとしても、そこのレベルに意識が留まったままでは、立花さんレベルの成功は決して掴めないだろう。

お金とは求めるものではなく、寄ってくるものだと真の成功者は気づいているのだ。

もっともっと多くの人に幸せを与えたい、希望を与えたい、夢を与えたい、喜びを与えたいと想って行動を起こすならば、それを実現するために必要なお金は自然寄ってくる。

鍵は、その願いの源に自分の”好き”と”得意”を置くことだ。

それなしにはお金が降ってくることも、人生を心底楽しむもこともできはしないだろう。

富や名声は追い求めるものではなく、その行動の結果ついてくるに過ぎないのです(っていかにも達観したようですが、自分が達成した訳ではないです:苦笑)。

 

この本、単なるネットを利用してのお金儲けのノウハウを説いたものではないことがお分かりいただけたかと思います。

それは文章を読めば筆者の心情が伝わってきますから。

もちろん、ネットを通してお金を稼ぎたい、という人にもお勧めです。

立花さんが持っているマインドを継承しつつそのテクニックを学べます。

 

さて、最後に一言だけ疑問を・・・。

立花さんはブログでは本名を公開する必要はないと言われています(まあ、当然です)。

しかしその一方、ブログをポピュラーにするにはFACE BOOKとの併用が欠かせないと言われています、そしてFACE BOOKは、本名にて行うべきだと・・・。

・・・あれっ、これって矛盾していませんか。

FACE BOOKで本名公開して、そこで匿名の自分のブログ紹介したら、ブログを匿名にしている意味がないじゃないですか。

この点不思議に思った方、他にもいたんじゃないでしょうか。

それとも自分が大いなる勘違い、読み間違い、誤解をしているのでしょうか・・・?

 


「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくる

 

下写真、『青年の書』・『生命の實相』著者谷口雅春先生です。「生長の家」創始者・谷口雅春先生を学ぶ会様のHPよりお借りしました。

 


クリックしてカスタマー・リビューが読めます。その二つを以下紹介いたします。

すべての生き方に悩んでいる方にぜひ読んでもらいたい、人生最高のテキストである。この本を読んでいるかで、その人の生き方と人生が決まる。内なる声に目覚めれば、未来に自信がわき出て、それからの人生が成功に導かれる。もともと、青年用の書物であるが、幅広い年齢層の人に是非読んでもらいたい。この書をよんで、目前に起こる「奇跡の連続」に驚かざるを得ない。” By 象山さん

唯々素晴らしいです。未来へのバイブルであり、心の法則を軸に普遍的真理は永遠であると改めて理解させられました。これを読めばあなたも、わたしも幸福にならざるを得ないこと請け負いです。” By りりぽん推しさん

 

『生命の實相』を初めて読む方に、全40巻の中からお勧めする一冊です。


生命の実相―頭注版 (第7巻)

クリックしてカスタマー・リビューが読めます。その二つを以下紹介いたします。

わたしは、元アル中です。どうしても酒が止められず、心も体もボロボロになり、当時40歳前にして、すでに人生を投げていました。でも、この本によって救われました。わたしがアップしたこの文章を今読んでいる方の中で、かつてのわたしの様に、にっちもさっちもいかなくなってしまった方がいたら、読んでみることを是非ともおすすめします。By Charkoさん

私は「生長の家」の信者ではありませんが、この本に多くの勇気をもらっています。
私自身小さな会社を経営をしていますが先行きの不安に苛まれることも多々あります。
しかし、いつもこの本を書類バックにいれておりますので不安が襲ってきた時には見開くようにしています。
本を読んだからといって売り上げが増えるものではありませんが不思議なほど「やる!できる!」という気持ちになります。(私が単純なだけかもしれませんが…(笑)
多くの人に読んでもらいたいためAmazonで安価な中古が出るたび数冊購入し友人知人にあげてます。
結構評判も良く喜んでもらっております。
この本に少なからず影響を受けたとされる著名人には京セラ会長の稲森氏、平沼赳夫氏、山谷えりこ女史などがいます。元気になりたい方にはおすすめの一冊です。 by 東亜総研さん


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