会社を辞めることを決意した日。カウント・ダウンはもう始まっている。

山口紗貴子さんがアメリカでチアリーダーになる夢・目標を達成された記事を以前書きましたが、その時に、”自分も夢を実現させる、このままではダメだ”、と改めて強く想い直しました。

もうすぐ50歳になりますし、人生において最幸の50代にしたいという想いもあります。

 

唐突ではありますが、会社を辞めることを決意しました。

 

心の中ではずっと以前から考えていたことです。

でも具体的にいつ、ということまでは計画してはいなかった。

これから具体的な行動に移しその準備をして行きます。

まずは会社に迷惑をかけないようにそれを今から策定しておく。

それからもちろん新しいフィールドの構築も同時に行います。

 

妻にも話したのですが、ふ~ん、みたいな感じで神妙感はゼロ

本人はいたって真面目なんですがねえ。

 

”新たなこと”を始めるということ。

 

退社までの期間は700日に定めました(2年弱、結構長い)。

なぜ700日かというと、”7”という数字は“完成”を表す数字でありますから、まずこの数字が頭に浮かんだ訳です。

今やっていること、新たにははじめること、両方を”完成”させる。

でもよく考えてみると、700日は新たなことを始める準備と会社を去る準備の両方を完了するのに丁度良い日数でもあります。

また、700日とは、ちょうど年と11か月。

年月で言うと、”111”

偶然にも、完成(7)と同時に開始(1)を意味する数字が700なんです。

 

”新たなこと”が、”自分の達成したい夢”に繋がっています。

新たなことをやりきる、自分の夢を実現させる50代にしたい。

それを50代でやりきることが、その後の60代、70代をより豊かに生活することへと繋がって行くはず。

自分の残りの人生を悔いなきものに、より充実させるために必要なものです。

非常に重大なことなのです。

 

さて、新たなことが何なのか、それを今申し上げるのは控えます。

このブログを続ける以上、当然触れざるを得ない話題ですから、今後徐々に開示して行くことにはなるでしょう。

 

 

 

”卒業(退社)”までのカウント・ダウンを開始した。

会社に着くとまず最初にすることが、”卒業(退社)”までのカウント・ダウンです。

昨日691日だったのが、今日は690日になった。

これをみて、

”また一日減った。残された期間でしっかりやりぬこう、今日も一日がんばるぞ。”

そう思う日々です。

 

最後が決まっていると、毎日頑張りやすい。

これはあるでしょう。

期限が決まっていればこそ、なにかを成し遂げる際、その時までに達成させる計画も立て行動も起こしやすい。

あるいはどんなに辛いことでも、いつまでに終わると分かっていれば耐えられる気がするが、これが延々と続くかと思うと心が折れてしまうかもしれない・・・。

私の場合、幸いにも今の会社が嫌いだから辞めたいという想いはありません。

むしろ感謝しています。

給料にも待遇にも満足しています。

良いも悪いも全部含めて、会社にはいい経験をさせてもらったし、多いに生長させてもらった。

ただ前述したように自分が目指しているの達成には直結しない。

残された人生をより悔いのないように生きて行くための選択の結果、致し方ない。

 

会社で働いている以上、その会社を世界一の会社にするべく、世界一の社員として全力を尽くします(って、大げさに聞こえますが)。

勤務中は、自分の持てる全てのエネルギーでもって精一杯仕事にあたり、残業(って、サラリーですから残業代なんてでないのですが)も当然厭わない。

会社のドアをくぐって、帰宅時にそこから出るまでは、常に会社のために全力投球。

・・・とまあ、実際そのように毎日行っているかはさておき(苦笑)、そのつもりで日々過ごしています。

 

今後の人生を考えた時に、それを50代でも続けていって後悔しないのか。

それが果たして自分の人生最善の選択なのか、ここは真剣に考えるべきだ。

自分に残された時間はそんなに多くは残っていない。

今でも多くの人々の幸せに貢献していることに変わりないだろう。

でももっと自分には他に大いなる使命がある。

自分の魂が心から歓喜する使命だ。

それを実行に移したい、いや移すんだ。

・・・そんな想いから、会社からの卒業を決意しました。

 

それなりに準備を整えてきたこともある。

家族の状況を考えてみても、自分の卒業を後押しする材料はそろってきている。

あとは自分の努力次第。

神様もきっと新しいステージを用意して下さっているはず。

 

 

 

新しいレールを走る。

 

ずっと以前、歌手の谷村新司さんが言われていたのですが、何か新しいことをするのに、それをなす上での障害を考慮して断念するなんて、それで人生いいのですか、って。

引っ越しの際中で今手元に本がないのですが、PHPの特集本でそのようなことを述べられてました。

彼が一切の歌手活動を停止して、中国の大学の音楽教授に就任した際のエピソードです。

”そりゃあ断念して当然だろう。彼はお金をたくさん持っているだろうから、やろうと思うことが何でもできるんだよ。所詮金持ちの特権だよ。”

なんて普通の人は思うのでしょうか。

私は正直そう思いました。

しかしよく考えてみると、そう思うということはその時点ですでに自分には無理だと宣言している訳です。

自分が本当に欲することを、無碍もなく無理と決めつけてしまっている。

 

実は谷村さんが正しい。

自分で”できない”というレールを轢いて、そのレールの上を走っているからできないのです。

その”できない”レールを走り続けた先に待っているものが人生の”終焉”です。

本当にやりたいことを心に秘めながら、できないレールを走り続けて人生を終える・・・。

”チャレンジされましたか、本当にそれでいいのですか”、と谷村さんはおっしゃっている。

 

”できる”レールに乗り換えるなんて所詮無理さ。

脱線するのが怖いし、このまま”できない”レールを走り続けるほうが結局楽だよ。

・・・いろんな想いがあるでしょう。

決断するのは各人の自由です。

このまま”できない”レールを走り続ける自由。

”できる”レールを作って行き、それに乗りかえる自由。

”できる”レールの上を走ることはできる、そう谷村さんは言っている。

 

 

谷村さんの場合、常人に比べてそのような決断を下すことは、実ははるかに困難であったろうと思います。

それはなぜかというと彼の場合、よりたくさんの人に、より大きな影響を与えるから。

彼の決断によって収入が激減する人もでてくるでしょう。

失業する人もでてくるかもしれない。

彼が事業主としてその人達の収入を生み出していたようなもので、それを辞めちゃうというのですからね。

他人の人生に与えるインパクトがぜんぜん違うのです。

彼は当然そのことを考えたでしょうし、それは私のような凡人には無縁の苦悩でしょう。

でも彼は自分の理想を実現すべく、新たなレールの上を走りだしました。

 

自分も今、新しいレールの上を走りだしています。

夢を持つことはできている、あとはその実現に向かって実際に走って行くこと。

夢のシード(種)をこれから実際に育て開花させて行く旅です。

大輪を咲かせることを心に誓いながら日々走っています。

 

管理人注:山口紗貴子さんが夢を叶えられた話はこちらです。

仕事, 転職

Posted by HAL


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