会社からの”卒業”を決意した日。カウント・ダウンはもう始まっている。

毎週更新すると言いながら先週はできませんでした・・・。

引っ越しの準備、CPAの免許更新、仕事も多忙を増してきた中、今週末も厳しい状況ですが、100%の記事は書けなくとも、書ける分だけ書こうとパソコンを開いています。

山口紗貴子さんがアメリカでチアリーダーになる夢・目標を達成された記事を以前書きましたが、その時に、”自分も夢を実現させる、このままではダメだ”、と改めて強く想い直しました。

もうすぐ50歳になりますし、人生において最幸の50代にしたいという想いもあります。

 

・・・会社からの”卒業”を決意しました。

 

 

妻にも話したのですが、ふ~ん、みたいな感じで神妙感はゼロ

本人はいたって真面目なんですがねえ。

 

会社からの”卒業”とは”新たなこと”を始める、ということ。

 

正確にいうと、今勤めている会社を退社させて頂き、”新たなこと”を始める、ということ。

退社までの期間は700日

なぜ700日かというと、”7”という数字は“完成”を表す数字でありますから、まずこの数字が頭に浮かんだ訳です。

今やっていること、新たにははじめること、両方を”完成”させる。

でもよく考えてみると、700日は新たなことを始める準備と、会社の業務改善を完了するのに丁度良い日数でもあります。

長すぎず、短すぎず。

また、700日とは、ちょうど年と11か月。

年月で言うと、”111”

偶然にも、完成(7)と同時に開始(1)を意味する数字が700なんですね。

 

”新たなこと”が、”自分の達成したい夢”に繋がっています。

つまり、新たなことをやりきる、自分の夢を実現させる50代にする、ということ。

それを50代でやりきることが、その後の60代、70代をより豊かに生活することへと繋がって行くはず。

自分の残りの人生を悔いなきものに、より充実させるために必要なものです。

非常に重大なことなのです。

だから、50代からそれを開始して十分にやり切りたい。

今のまま会社勤めをして行く訳にはいかないのです。

 

それが何かをここでいうのは控えたい。

まあ、このブログを続ける以上、当然触れざるを得ない話題ですから、今後徐々に開示して行くことにはなるでしょう。

 

 

 

卒業までのカウント・ダウンを開始した。

今会社に着くとまず最初にすることが、卒業までのカウント・ダウン。

昨日691日だったのが、今日は690日になった。

これをみて、

”また一日減った。残された期間で最大の成果を残すべく、今日も一日精一杯がんばろう。”

と思う日々です。

 

最後が決まっていると、毎日頑張りやすい。

これはあります。

期限が決まっていればこそ、なにかを成し遂げる場合、その時までに達成させる計画を立て、行動も起こしやすい。

あるいは、どんなに辛いことでも、いつまでに終わると分かっていれば耐えられる気がするが、これが延々と続くかと思うと心が折れてしまうかもしれない・・・。

私の場合、幸いにも今の会社が嫌いだから辞めたいという想いはありません。

むしろ感謝しています。

給料にも、待遇にも、満足しています。

良いも悪いも全部含めて、会社にはいい経験をさせてもらったし、多いに生長させてもらった。

ただ前述したように、自分が目指している、描いている今後の理想の人生像を形造ることには直結しない。

 

会社で働いている以上、その会社を世界一の会社にするべく、世界一の社員として全力を尽くします(って、大げさに聞こえますが)。

勤務時間中は、自分の持てる全てのエネルギーでもって精一杯仕事にあたり、残業(って、サラリーですから残業代なんてでないのですが)も当然厭わない。

会社のドアをくぐって、帰宅時にそこから出るまでは、常に会社のために全力投球。

・・・とまあ、実際そのように行っているかはさておき(苦笑)、そのつもりで日々過ごしています。

今後の人生を考えた時に、それを50代でも続けていっていいのかと危惧したのです。

自分に残された時間はそんなに多くは残っていない。

多くの人々の幸せに貢献していることに変わりないだろう。

でも、これが本当に自分のやりたいことなのか、それで人生後悔しないのか。

自分の魂が心から歓喜することなのか。

・・・そんな想いから、会社からの卒業を計画し始めた訳です。

 

それなりに準備を整えてきたこともある。

家族の状況を考えてみても、自分の卒業を後押しする材料はそろってきている。

あとは自分の努力次第だ・・・。

神様もきっと新しいステージを用意して下さっているはず。

 

 

 

新しいレールを作る。

 

ずっと以前、歌手の谷村新司さんが言われていたのですが、何か新しいことをするのに、それをなす上での障害を考慮して断念するなんて、それで人生いいのですか、って。

引っ越しの際中で、今手元に本がないのですが、PHPの特集本でそのようなことを述べられてました。

彼が一切の歌手活動を停止して、中国の大学の音楽教授に就任した際のエピソードです。

”そりゃあ当然だろう。彼はお金をたくさん持っているだろうから、やろうと思うことが何でもできるんだよ。所詮金持ちの特権だよ。”

なんて普通の人は思うのでしょうか。

私は正直そう思いました。

しかしよく考えてみると、そう思うということは、自分には無理だ、と自分で宣言しているに等しいのではないでしょうか。

実は谷村さんが正しい。

自分で”できない”というレールを轢いて、そのレールの上を走っているからできない。

その”できない”レールを走り続けた先に待っているものが、人生の”終焉”です。

本当にそれでいいのですか、と谷村さんはおっしゃっている。

”できる”レールに乗り換えるなんて所詮無理さ。

脱線するのが怖いし、このまま”できない”レールを走り続けるほうが結局楽だよ。

・・・いろんな想いがあるでしょう。

決断するのは各人の自由です。

このまま”できない”レールを走り続ける自由。

”できる”レールを作って行き、それに乗りかえる自由。

”できる”レールの上を走ることはできる、そう谷村さんは言っている。

 

 

谷村さんの場合、常人に比べてそのような決断を下すことは、実ははるかに困難であったろうと思います。

それはなぜかというと彼の場合、よりたくさんの人に、より大きな影響を与えるであろうから。

彼の決断によって収入が激減する人もでてくるでしょう。

失業する人もでてくるかもしれない。

彼が事業主としてその人達の収入を生み出していたようなもので、それを辞めちゃうというのですからね。

他人の人生に与えるインパクトがぜんぜん違うのです。

彼は当然そのことを考えたでしょうし、それは私のような凡人には無縁の苦悩でしょう。

でも彼は自分の理想を実現すべく、新たなレールの上を走りだしました。

 

自分は今、新しく走るレールを作ってます。

夢を持つことはできている、あとはその実現に向かって走ってゆくことだ。

実際レールはまだできていません。

でも”見えない”レールの上を自分はもう走りだしているのです。

 

管理人注:山口紗貴子さんが夢を叶えられた話はこちらです。

心情, 生き方

Posted by HAL


PAGE TOP