年齢は関係ない!やっぱり夢は叶う (Dreams Come True)。

下の記事が目に入りました。

39歳でNFLチアに初合格 山口さん「遅すぎることはない」

米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)のシンシナティ・ベンガルズ専属チアリーダー「ベンギャルズ」に、東京都出身の山口紗貴子さんが合格されたニュースです。

山口さんは1979年2月生まれで、39歳での初合格は日本人チアリーダーとしては最も遅咲き、とのこと。

素晴らしいですね。

 

管理人注:下画像、山口紗貴子さんです。上リンク、毎日新聞さんの記事よりお借りしました。

 

この記事を読んで、引っ越しで忙しい週末でありますが、書かずにはおれません。

このブログで発信しているマインドそのものを、今回の山口さんの目標達成のストーリーに感じたからです(手前味噌で恐縮ですが)。

私ももうすぐ50歳になろうとしていますが、夢が、人生で達成したい目標があります。

 

”年齢は関係ない!あきらめるな。”

 

山口さんが、見事それを証明してくれました。

本当におめでとうございます、そしてありがとうございます!

自分も夢を絶対に実現させるぞ、改めて誓いました。

 

皆さんもそれぞれの夢に向かって邁進してもらいたい。

エールをこめて以下の記事お届けします。

 

 

 

諦めなければ願いはかなう。何かを始めるのに遅すぎることはない。

 

34歳からNFLのチアリーダーになることを目標に頑張ってきた山口紗貴子さん。

上の言葉が、39歳で合格するまで彼女を支えた信念でした。

もう一回繰り返しますね。

”諦めなければ願いはかなう。

何かを始めるのに遅すぎることはない。”

 

34歳からチアリーダーを目指す、それも本場アメリカNFLでですから、一聴無謀に感じられます。

日本に住んでいる方には実感できないかもしれませんが、フットボールのアメリカでの人気は相当なものです。

おそらく一番人気のスポーツです。

そのアメリカで一番花形のプロ・スポーツのチアリーダーに、34歳の日本人女性が挑戦しようというのです。

チアリーダーですから、フィジカル面で優れていることが当然重要になるでしょうが、自分より10歳くらい若い人達と競争して勝たなければならない。

 

・・・しかしですね、34歳という年齢は、生を受けて34年たったという、客観的事実以上の意味はないのですね。

肝心なのは、自分がどう感じているか、ということです。

一般的、世間的風潮は、ある指標ではありますが、それに決定権まで奪われる必要は当然ないのです。

極端な例で言うと、普段から健康に気を使い、心身共に健全な生活を送ってきた34歳と、怠惰で不摂生な日々を送ってきた34歳とをその身体面、精神面の状態において同等に見ることはできないでしょう。

もっといいますと、人間の肉体はその人の心の持ち方でいくらでも変化するのですから、そこから行動を起こして行く限り、いくらでも良くなり、若返り、外見も内面も年齢不相応に若々しくもなれば、老々しくもなるのです(上の写真、39歳の山口さんを見れば、このことは明らかですね・・・、どうみても39歳には見えません)。

 

もし山口さんが、世間一般的な考え方でもって、

”自分はもう歳だ、34歳では挑戦するのは遅すぎた。”

な~んて思っていたら完全にアウトだったのです。

 

でも彼女は自分を信じていた。

自分の可能性を信じていた。

やればできる・・・、絶対できる、自分の夢を叶えられる。

そしてそれに向かって精一杯の努力をした。

途中くじけそうになっても、必ず実現できると信じて、努力を続けた。

 

信念は、行動となり、行動は自分の夢実現に必要なものを引き付けます。

 

あなたの夢は何ですか?

人生で叶えたいことはありますか?

それは必ず叶います、ある条件が整えば・・・。

 

 

夢が叶うか叶わないか、その基準とは?

下の4事項に全て当てはまるならば、あなたの夢は必ずかなうはずです。

 

    1. 自分がそれを真に欲しているか、またそれが必要であるか。
    2. その願いが成就した時に、自分または他の人の魂の向上に役立つか。
    3. その願いが成就することで、他の人に損害・迷惑をかけないか。
    4. その願いが成就することが、家庭、社会、国家、人類等に本当に役立つか。

 

管理人注:上記ついては、谷口雅春先生著「實相と現象」P259~にて詳しく解説されています。

実相と現象 谷口雅春著作集 (第4巻)

 

上の4基準を、今回の山口さんの目標達成の場合と比べてみましょう。

 

1. 自分がそれを真に欲しているか、またそれが必要であるか。

管理人注:以下、抜粋に関しては全て冒頭と同じく、毎日新聞さんの記事からお借りしております。

 

13年に、かつて一緒に練習する仲間だった森下昌子さんが、NFLワシントン・レッドスキンズの専属チアリーダーに合格した。

山口さんは、レッドスキンズの本拠地、フェデックスフィールドの8万人以上の観客の前で森下さんが踊るのを見て「もっと上に行きたい。この異空間でパフォーマンスをしたい」と強く思った

 

もともとチアリーダーとしての資質に溢れていた山口さんは、チアリーダーとしてのシード(種)をもっていたのですね。

友人が晴れ舞台で活躍する姿を見て、自分の魂の歓喜が鼓舞され、そのシード(種)が本格的に動きだした、発芽し始めたのです

”これこそが、私の求めているもの。この世で自分が表現したいものだ。”

・・・上の彼女の想いは、私の想像であります。

しかし、そのような強い想い・情熱が心に沸き起こったに違いないのです。

そこから彼女の目標への挑戦は始まり、その達成に向けて、彼女は実際に行動を起こして行くのです。

真に欲しているからこそ、それが一見困難に思えることでも行動に結びつくのです。

 

「年齢的にもう限界」と考えていた時に、40歳で初めてNFLチアリーダーになり45歳まで活動した、ローラ・ビクマニスさんのエピソードを知った。

ローラさんが所属したのが米オハイオ州のシンシナティ・ベンガルズだった。「年齢では判断しない方針」を知って、山口さんは受験する3チームの中にベンガルズを加えた。 

 

ここが鍵ですね。

真に欲していることはなぜ叶えられるのか・・・?

 

”やっぱ、歳だ、もう駄目だ。”

そう感じ始めた時に、神様が、

”いや、あきらめるな、もうすぐだ~。すぐ手前まで来ているんだよ~。”

と手を差し伸べてくれたのですね。

 

本当に叶えたい夢は、真摯に努力をしておれば、神様(目には見えない、人知では推し量れない力)の援助がきっとあるのです。

 

実際、くじけそうになった時に、この事実を知り、彼女は、

”私でもできる、だって私より歳をとった人でも合格できたんだから。”

と励みを受けて、このシンシナティ・ベンガルズのオーディションに見事合格した訳です。

ここまでの彼女のがんばりを神様はちゃんと見ていてくれたのですね。

ですから、ダメだと思った気持ちを克服した時点で、彼女の目標達成はすでに確定されていた、と私は思います。

ここから、彼女は会社を辞め、全て退路を断ち、もう達成する以外に道はない、という状況に自分を追い込んで行きます。

現地に住み、語学を勉強し、予備校のような支援組織に属し、目標達成に向けての具体的行動を次々と起こして行きます。

目標達成に必要な具体的な事項、それらが着々と自分の身辺に整えられてきたのです。

全て基になるのは、本当に夢を叶えたいという強い信念です。

 

 

 

2. その願いが成就した時に、自分または他の人の魂の向上に役立つか。

 

39歳でも、努力次第で体形もダンスも20歳の子に負けないようにできると信じてきた」という山口さん。

「これまで多くの挫折があり、どれだけ泣いたか分かりません。サポートや応援をしていただいた皆様へ、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました」と語った。

 

”これまで多くの挫折があり・・・”、そうでしょうね。

応援してくれる人が多くいる反面、”その年齢で本当にできると思っているの”、なんてネガティブなコメントも多々耳にしたことでしょう。

おまけに、5年もかかっている訳で、当然その間に審査に落ちるなどリアルな失敗・挫折も経験している訳です。

 

月日は経ってゆく、自分はますます歳をとって行く・・・。

チアリーダーを目指している中で、37歳から38歳に変わって行くのと、27歳から28歳へ変わって行くのでは同じ1歳でも重みが違うでしょう。

でもそういった不安・恐怖をはねのける信念がなければ夢を叶えることはできない。

”39歳でも20歳の子に負けない”

・・・まさに2倍の年齢差(親子の差ほどあります)も跳ねのける、”負けない”と言えるだけの自信と信念がある、それに裏付けされた努力の積み重ねがある、だからこその偉業達成でありましょう。

 

最後にサポートしてくれた人への感謝も忘れておりません。

こういった”感謝の心”をもっていることは、偉業を達成した人が共通に所有するものであります。

それこそが、自分の魂が向上したことの証ではないでしょうか。

目標を達成することはもちろん大切ですが、本当の成果はこの魂の向上にあるのではないでしょうか。

そして、それは他の人の魂の向上をも促す、他人に伝播するものである。

実際、私は感化されましたし、今こうして皆さんにお伝えしている訳です。

 

 

 

 

3. その願いが成就することで、他の人に損害・迷惑をかけないか。

 

山口さんはチア活動の傍ら、平日はインテリア関係の会社で12年間営業職として働いてきた。

顧客は法人が主で、輸入家具の仕入れ・販売から、内装デザイン、オフィス移転までさまざまな業務をこなし、終電帰りが続く日々もあった。

その合間に練習やトレーニングを重ねてきた自分を、チアリーダーとサラリーマンを掛け合わせて「チアリーマン」と表現する

 

自分の好きなことを実践する上で、普段の仕事をおざなりにしない。

仕事も精一杯やり、チアリーダーも精一杯やる。

”チアリーマン”だそうです(笑)。

私はまた、この彼女の姿勢に敬服するのです・・・。

自らを”チアリーマン”と形容されることが本当に素晴らしい。

それは両方を精一杯やる、どちらも手を抜かない、という意思表示であるからです。

 

申し訳ないですが、

”会社はほどほどにやるよ、俺は本当はもっと他にやりたいことがあるんだからね。”

なんていう考えかたでは、おそらく真の成功を築くことはできないでしょう。

自分のやりたいこと、目標を達成することのみが大切であって、会社での仕事は最低限で済ませておく・・・。

これでは心ここにあらず、という姿勢で仕事をする、ということになりますから、それだったらその人より、もっと心から仕事に打ち込んでいる人を会社は雇った方が良い訳です。

つまり会社に損害を与えている、と言えませんかね。

そのような人は会社の雰囲気も実も損ねているのではないでしょうか。

 

例え他に夢があろうとも、今自分に向けられ与えらえている仕事を感謝して精一杯こなしているうちに、神様がきちんと次のステージを用意してくれるのです。

山口さんを見てください。

彼女は最後の最後に退路を断つまでは、12年間お仕事を全うされています。

この姿勢があってこその39歳にしての合格であったのでは、と思うのです。

いろんな苦労を重ねてきて、しかし、何事にも手を抜かずに頑張りぬいてきた経験、これが彼女の場合神様から与えらえた試練であって、それを見事パスして彼女は栄光を勝ち取った、と私には映ります。

 

”今”という時間を本当に生ききる生活をする、ということです。

 

今を全力で生ききる時に人間は自分の生命が生きてきて、幸せを感じるのです。

今の仕事は自分が本当に心からやりたいことではないかもしれない。

時間の無駄、なんでこんな苦痛をと思うかもしれない。

でも、その困難を乗り切ることで成長して、新たなステージへと進んで行くのです。

だからとにかく、まずは全力を出し切り、今を精一杯に生ききろう。

 

山口さんの場合、34歳から挑戦した始めの数年は会社に勤めながらの挑戦であった。

オーディションに失敗した時に、”いろんな人に迷惑をかけて・・・”と供述している。

この中には会社に対するものも含まれていると私は思います。

NYへ行ってオーディションを受けるので、会社を休むことになりますからね、当然その日は会社を抜ける(どんなに忙しい状況であったとしても)ということになる訳です。

 

本当に合格したかったのなら、なぜ仕事をすぐに辞めて、挑戦に専念しなかったのか。

年齢のことを考えれば尚更そうです。

まあ、いろな事情があったのでしょうが、事実としては、度々失敗して、年齢的にも行き詰まりを感じ、挫折します。

もっと早く100%挑戦に専念できる環境にいたら、そんな辛いことは全てパスしてとっくに合格していたのではないだろうか?

 

・・・そうかもしれません。

でも、もしかしたら、そうしていたら合格しなかったかもしれません。

事実は、あきらめかけたけれども、そこから立ち上がって合格した、ということ。

挫折する経験が目標達成するための一つの要素であったかもしれない、ということ。

 

人生はかくも人智では測れないものなのです。

 

もしかしたら、魂の向上を伴わせるために、神様がプログラミングをしていたのかもしれません・・・。

 

4. その願いが成就することが、家庭、社会、国家、人類等に本当に役立つか。

 

日本でのチアリーディング・チアダンスの人気は、小中高の児童や生徒の間で高まっており、NFLやNBAのチアリーダーを目指す日本人も年々増えている。

山口さんは「5年間挑戦し続けた私の経験が、刺激となり、役に立つのであれば」と、合格の後押しをしてくれた「サイドラインプレップ」で、インストラクターとしても活動していく予定だ。

 

今後はインストラクターとして後身の指導にもあたる。

チアリーダーの世界の発展に貢献されて行くのですね。

 

このように、真に自分が欲し、自他の魂の向上を促し、他者に迷惑をかけず、社会の発展にも寄与できる素晴らしい夢・目標であるならば、それは必ず叶えられるのです。

山口さんの今回の目標達成もそれにおいて例外ではない(偉そうに断言します:笑)。

どんなに困難であるように見えても、叶えられるようにできているのです。

くじけそうになっても、手が差し伸べられるのです。

私は自分の夢を実現させることで、そのことを証明したいと思います。

皆さんも一緒にどうですか?

 

最後に、山口紗貴子さん、本当におめでとうございます。

今後の益々のご活躍を祈念いたします。

管理人注:以下、あなたの夢を叶えることをお手伝いするお話です。

失敗して、夢を諦めそうなとき、くじけそうな時に思いだす話。

魂が歓喜することを見つける方法はこちら。

理想の自分を手にいれるために必要なこと。

夢を達成するのに年齢は関係ないお話。

 


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