人生の勝者になるための、たった一つの要因。

さて今回は、私が個人的に特に思い入れの深い話についての感想です。

30年ほど前から私の記憶の奥底に、深くしっかりと住み着いている話であり、50歳近くなった今読んでみても(もう何回目かも分かりませんが)、飽きることなく、初めて読んだ時の感動がよみがえります。

初めて読んだのは高校生でしたが、その時以来心に想った事は全て叶えられてきたように思います。

以下、そのいくつか紹介します。

  • 海外に行ったこともないのに、漠然と海外で生活したいなあと思っていたら、就職先で海外赴任となり、現在の妻と出合い、結局住み着いてしまった。
  • 希望していた仕事、米国公認会計士として働いている。
  • オーディオ、レコードなど、周りの人達から自然と無償・格安で与えられ、自分の書斎で心に描いたマイ・オーディオ・ライフを満喫している。
  • 野菜中心の食生活、適度に運動する生活を楽しみながら、年齢以上の若さ・健康を保っている。
  • 喫煙・飲酒の悪癖を克服した。飲酒については友人との楽しい時間を過ごす時のみにほぼ限定。
  • プライベートではたくさんの良き友人に恵まれ、毎年バケーションでは彼らと共に高級別荘にて過ごしている。
  • 仕事関係でもよい友人に恵まれている。数か月前、その中の一人である某財務担当副社長より誘いを受けた(が丁重に断った)。
  • 上の娘が、昨日他校参加のラテン語コンクールにて全参加者中一位を獲得。学年終了時にはベスト・スチューデントとして表彰された。

などなど・・・、自慢話のようで申し訳ないですが、何十年というスパンの中で、結局このように万事うまく行く理由、それは谷口雅春先生の提唱されている”生命の実相哲学”を実践しているからに他なりません。

”生命の実相哲学”を実践することは、この世の中で、実際に幸せを実現することにつながります。

実際私のような一庶民でも、このようにある程度成功してきている訳です。

”今は苦労して貧乏しているけれども、徳を積むことで、死んだ後あの世で自分は天国で報われるんだ”、じゃないんです。

今現在の生活上、幸せを物質的にも精神的にも実現し、その幸せを直に体感することを可能にするのが”生命の実相哲学”の実践なのです。

それでは30年前に感銘を受けて以来、私の心に深く残っている話、早速行ってみましょう。

管理人注:以下のリンクでこの話を読むことが出来ます(あるいは、記事下のリンクにて「青年の書」購入してください)。

ネットカフェ難民から抜け出したいと思っている皆さんへ。

 

 

 

+(プラス)の自分でいることの大切さ。

 

一言でいいますと、上で言っていること、これが全てです。

・・・とはいえ、これでは身も蓋もないで、以下解説します。

”生命の実相哲学”では人間は神の子である、といいます。

神とは万能、全ての全てであります。

一切の善きものの創造者であります。

そして人間はその子供であります。

吾々全人類がそうである、ということですね。

誰一人として例外がない。

その本質において、吾々は皆神の子である。

私もあなたも皆神の子である。

子供だから親である神様よりはちょっと劣っている、なんてことはありません。

子供であるという意味は、親である神様と同じという意味です。

だから神様と同じ万能が吾々には宿っているのです。

本文では、”山を移して谷をうずめる力をもっている”、とまで言っている。

それはちょっと・・・、とさすがに感じられるでしょうが(笑)、そのような奇跡の力を宿している、神の子としての偉大なる力が吾々には本来備わっているです。

ですから、吾々が心に描くどんな願望でも叶える力が吾々には与えられているのです。

 

・・・ちょっと希望が湧いてきませんか?

 

本当は山を移すほどの力が(信じられなくとも)吾々にはあるのですから、何でもできるのです。

何でも願いを叶えることができるのです。

 

 

・・・ただし条件があります。

それは、

  1. 自分がそれを真に欲しているか、またそれが必要であるか。
  2. その願いが成就した時に、自分または他の人の魂の向上に役立つか。
  3. その願いが成就することで、他の人に損害・迷惑をかけないか。
  4. その願いが成就することが、家庭、社会、国家、人類等に本当に役立つか。

の4点です。

 

管理人注:上の件については、谷口雅春先生著「實相と現象」P259~にて詳しく解説されています。

実相と現象 谷口雅春著作集 (第4巻)

 

それさえ適合すれば願いは必ず叶う、遠慮なく手を伸ばして受け取れば良いだけです。

そのために+(プラス)の自分で常にいること、それを実生活で表現して行くこと、それだけです。

 

本文で主人公のナスマッチが、落ちぶれて、どうしようもなくなった時に、ある人物に出会います。

その人物は自分がやりたいと思っていることを淡々と事も無げにやって行く。

その人物にナスマッチはただおろおろとつきまとうばかり・・・。

ある日、ナスマッチは思い切ってその人物に尋ねます。

”あなたは誰ですか?”

するとその人物は、”私はプラスのお前だ(!)”と答えるのです。

”ああ凄いな~、偉いな~、かっこいいな~”と感心していた人物は実は自分自身だった。

自分がやりたい、と思っていたことを何でもこなすスーパー人間は実は自分自身だった。

プラスの自分とマイナスの自分とではかくも異なれりです。

同じ人物でも、天国と地獄ほどに違う。

 

”そんな自分が本当にいるなんて信じられない・・・。”

そうでしょう、そうでしょう。

でもね、そう想っているから、そう想うように現れているのです。

いないと想いこんでいるから、出てこないのです。

プラスかマイナスか、それを選択しているのは結局自分自身なんですね。

だからこそ日々の生活の中で、プラスの自分を常に選択し続けること、これこそが実は人生の勝利者となる最大のカギなのです。

 

この真理を会得したナスマッチは、やがて事業主となり成功しました。

 

 

以下彼からのメッセージ、紹介します。

 

「何にてもあれ善について汝が欲すれば必ずそれは汝のものとなる、汝はただ手をのばしてとるだけでいいのである。汝の中にあるところのすべてのものを支配するところの力を自覚せよ、すべてのものが汝の所有である。」

いかなる種類のいかなる形の恐怖をも持ってはならない。恐怖心は-(マイナス)の人間と兄弟分である。」

「諸君が何か熟練した能力があるならばそれをもって世界に奉仕せよ。世界はそれによって利益を得る。したがって汝もまた利益をえる。」

日夜努めて汝の+(プラス)の人間と交通せよ、+(プラス)の人間の忠告にしたがえば失敗するということはない。」

「哲学はただの屁理屈である(管理人注:”生命の実相哲学”は哲学といってはいますが、屁理屈ではなく実際に効果があります:笑))。世界は屁理屈ではなにのである。事実の集積であることを記憶せよ。」

「汝の手の中にあるところのすべてのことをなせ。横合いから誘惑する手まねきに従うな。何人も許可はいらない、自らなせ。」

「-(マイナス)の人間は人から赦しを求めるのだ。+(プラス)の人間は人に赦しを与えるのだ。幸運というものは自ら歩むところの一歩一歩の中にある。それをつかめ。それをわがものとせよ。それは諸君のものであり、諸君に属する。」

今直ちに始めよ。上記の教えを忘れるな。手をのばして+(プラス)をとれ。人生は今が最も厳粛なる+(プラス)の時である。」

「諸君の+(プラス)の人間は今あなたのそばにいるのである。あなたの頭を浄めよ。あなたの心を強めよ、それは入ってくれだろう。+(プラス)の人間は今あなたを待っている。」

「今晩始めよ。今人生の新しき旅をはじめよ。」

「+(プラス)の人間か-(マイナス)の人間かどちらの人間が汝を支配しているか注意せよ。一分間たりとも-(マイナス)の人間を汝にいらしむることなかれ。」

「青年の書」P198-199

 

どうでしょう、そうそうたる言葉が連なっておりますね。

一体どうやってプラスの自分を注入し続けましょうか。

以下は、プラスの自分でい続けるために私が実践していることです。

これが見本だなどとは言えませんが、参考までに紹介します。

  • 毎朝”神想観”(自分は神の子であるというプラス思想を吹き込む行事)を行う。
  • 毎朝プラス思想を吹き込む本を読み、話を聴く。
  • 朝のトイレ中「生命の實相」を10分ほど読む(どうもすみません:苦笑)。
  • 会社へ向かう途中車中にて、プラス思想の話を聴く。
  • 会社に着いたらまずプラス思想の本(数分)を読む。
  • お昼ご飯を食べる前にプラス思想の本(数分)を再読する。
  • 昼食後、歯を磨く際に鏡を見ながらプラス思想を自分に吹き込む。
  • 帰宅後、一日を反省しながらプラス思想を吹き込む。
  • 寝る前にプラス思想の文章を読む。
  • 折につけ、”自分はついてる”、”自分ほど幸福な人間はいない”、など、とにかくプラスの言葉をつぶやく。

 

人生は、日々あなたが想う通りに、発する言葉の通りに展開して行きます。

その想い・言葉があなたの表情を作り、あなたの雰囲気を形成し、周囲にオーラ発し、メッセージを与えながら、それにふさわしい環境を実現させます。

今までのあなたの人生を作ってきたのは、これまでのあなたの思想であり、言葉です。

今後の人生を作るのも同じことです。

プラス思想を常に想い、プラスの言葉を常に発して行くこと。

今この時点から、”プラス”思考の習慣を身に着けましょう!

 

今回は谷口雅春先生著「青年の書」第17章 ”内在無限力を発揮する自覚”を参考にさせて頂きました。

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管理人注:読書会第5回目については、一旦ちょっと休憩したいと思います。時期をみてまた開始します。

 

 


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