親子の縁の大切さ。両親に感謝できるようになったら、幸せになれた。

2018年5月8日

社会教育家、一般社団法人「いのちを守る親の会」理事長であります大熊良樹先生がYOUTUBE配信されている『いのちが喜ぶ話』。

先日第66話をリリースされました。

久しぶりですね・・・、私も待っておりました(笑)。

 

 

早速観させて頂きましたが、やはり素晴らしいメッセージ、心に響く内容でございました。

大熊先生、どうも有難うございます。

『いのちが喜ぶ話』を応援し、感謝し、愛聴する一ファンとして、久しぶりに出されましたこの第66話、簡単ではありますが、以下感想を述べたいと思います。

このブログに来られたのも”縁”でございましょう。

これを契機にまだ視聴されていない方、ぜひ聴いて頂きたいなあと思います。

それでは早速行ってみましょう!

 

一番大切なのは親子の縁。

視聴してですね、いろいろ想いましたが、改めて思ったことが親子の縁の大切さです。

とはいえ、心情的にどうしても許せない親であると感じて悩んでいる方も多くおられるでしょう。

今回相談者として登場された方、父親が酒乱であったらしい・・・。

お母さんや兄弟に暴力を振るうこともあったようだ・・・。

自分の父も暴力は無かったが、アル中、酒乱であり、家族がどれほど苦労したことか・・・。

ですからこの相談された方のお気持ちは察することが出来ます。

私の場合、父はもう20年近く前に亡くなりましたが、お酒にまつわるたくさんの悪い思いでが、月日が経つごとにだんだんと薄れて行き、今ではもうほとんど自分の心の中からなくなってしまいました。

それと反比例するかのように、代わりに父との楽しい思い出ばかりが、深く心に刻まれて昨日のように思いだされるのです。

第一志望の大学の合格者発表がTVで実況されていて、自分の名前を見た時に一緒に歓声を上げてともに抱き合った時の記憶などは、昨日のように思いだされて、あの時の父の笑顔は本当忘れられません(こう書いてる際中も感極まり、涙が出てきます)。

 

 

 

 

私は朝起きると、顔を洗い、書斎に行き、まずは亡くなった父と母の写真に向かって朝の挨拶を行います。

”お父さん、お母さん。おはようございます。今日も一日頑張ってまいります。ありがとうございます。”

こう言って手を合わせて拝みます。

これが私の一日の始まりです。

 

西山徳先生が、ご自身が書かれた御本、「天皇を仰ぐ」の中でこのように言っておられます。

旧制の高等学校の時代から、私は、いつも懐に両親の写真を、また別に母の写真をもう一枚入れて持つやうになった。

学ぶ時も、遊ぶ時も、いつでも両親と共に行動してゐる思ひがするからである。

私は、まことに貧弱なものにすぎないが、自分としては精一杯の努力をしてゐることを、世間の誰が知らなくても、懐の亡き両親が見てくれてゐるといふ思いは、常に私に勇気を与えてくれるのである。

本文 P5

 

 

どんなことがあっても、両親だけは自分を信じ、応援してくれている。

例えどんな悪いことを犯したとしても、見捨てずに、最後の砦として自分を見守り、愛し、支えてくれる。

だから自分には還るところがある、心のよりどころが常にある・・・。

親子の縁とはかくも深く、強固で、心に安心を与えてくれる有難いものなのです。

自分が今ここにいて、家族を築き、生活して行けるもの、両親あってこそだ。

過去にいろんなことがあったとしても、そんな過去の時点にいつまでも留まって、恨みつらみを抱えて生きて行ってなんの甲斐があろう。

自分はを生きているのだ。

過去の一切は消え、新生したのだ。

日々新たに生まれ変わるのだ。

そのような想いで日々過ごしていると、いつの間にか、父との悪い思いでが、みんな消え去って行きました。

 

毎朝拝む父の写真は、生後数か月の私を父が抱いている写真です。

そんな父に感謝を述べてから一日を始める。

父は常に私を見ていてくださっているなあ・・・。

有難い、有難い。

今日も一日精一杯がんばろう、そういう気になります。

 

 

 

 

今回の大熊先生によるいつもの、最後の締めのお言葉、

”嬉しい、楽しい、有難い。

嬉しい、楽しい、有難い。

ありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございます。

今日は人生最良の日だ。

今日は人生最良の日だ。

今日は人生最良の日だ。

本日もご清聴ありがとうございました。”

この言葉を聴いて、なぜか、ダーッと涙が溢れてきました・・・。

辛い時に聴いていた想いもあります。

あれから、ずいぶんと時が経ったなあ。

今想えば感慨深い・・・。

いや~、有難い、有難い。

それに尽きます。

今回は書いている最中、なにかと涙が溢れて、大変でした(笑)。

管理人注:私が「いのちが喜ぶはなし」を聴くきっかけになった話はこちらです。

管理人注:お酒が大好きだった父・・・、このブログで紹介しております。

 


PAGE TOP