永遠に進歩する人となれ。

2018年3月19日

生き生きとした日々、充実した毎日を過ごすということは、裏を返せば、標題にあるように日々進歩している人であるということと同意であります。

それは何故かと言うと、自分が進歩し成長して行くことが人生の喜びであり楽しみであるから、進歩、成長のない生活には喜び、楽しみは無い訳です(一時的にはそうでないとしても、長い目でみるとそうでしょう)。

 

今楽しくない日々を送っている方にお聞きしますが、子供の時は、概ね楽しい生活を送っていたと思いませんか?

それは人生において幼年、青年時代というのはいわゆる”成長期”ですから体も発達し、知識もどんどん吸収しますから、生きて行くこと自体、自然と自分の進歩につながっていたのですね。

ですから、今毎日がつまらない、楽しくないという人は、日々の生活の中で進歩が止まっているのではないでしょうか。

いやもしかしたら、退歩しているのでは・・・。

 

今回はどうやったらポジティブに進歩し成長し続ける生活を送ることができるのかについて考えてみたいと思います。

 

 

 

仕事をする上での心構え

まずは仕事についてです。

自分の仕事において永遠に進歩する人となれ、ということですね。

ここで特に考えるべきことは、次のことかと思います。

 

人生は向上か退歩かいずれかであって、中途半端に静止することはないのである。

『青年の書』P57

 

静止、ということはないのですね、上がるか、下がるかです。

毎日の仕事もそうであって、日々業務をこなす中で、仕事をやっている当人は進歩か退歩かの道を歩んでいるのです。

その結果、進歩を蓄積してきた人は、昇進・栄転・昇給といった仕事上の報酬を手に入れるでしょうし、健康・容貌・雰囲気といった仕事とは直接関係ない面にまで好変化が現れてくるでしょう。

一方、退歩している人は、残念ながら上記とは逆のこと、降級、左遷(表現は良くないですが)、降給、最悪解雇、不健康、無気力といった悪変化が現れてくることでしょう。

 

今は現れていないかもしれないし、程度の差もあるかもしれない。

しかし大方上記のような変化が、個人差はあろうが、日々の仕事上で、その人が進歩しているか、退歩しているかによっていずれ起こってくると思った方がよいでしょう。

 

それならば、もちろん進歩する毎日を送った方がいいに決まっています。

今現在、苦しんでいる方、何も好き好んで”退歩”への道を歩んでいるわけではないですよね。

私も苦しい思いを経験してきましたので、その気持ち分かります・・・。

以下日々の仕事の中でどうしたら進歩する人になれるのか、考えてみたいと思います。

 

日々の仕事で進歩するには?

 

まずは”気持ち”から。

私は毎朝、会社のドアをくぐるときに、次のようにつぶやくようにしています。

”今日も一日、世界一の社員としてがんばろう。”

 

 

これまた大きな話です(笑)。

本当にそんなこと思っているのと言われそうです。

 

これは正直な想いですが、まず雇って頂いて有難いという会社に対する感謝があります。

毎月給料を頂き、それ以外にもボーナス、折々のプレゼント、授業員へのパーティー、福利厚生、フレキシブルなスケジュールなど、会社には大変お世話になっております。

本当に有難いことです。

家族を養い、温かい家に住み、快適なベッドで静かに眠ることができるのも会社あってのこと。

ですから、自分がここで働くからには、少なくとも自分の最大限の力を発揮することで恩返しをしたいという想いが根底にあります。

その想いが、自分が世界一の社員である、という想いの裏返しです。

これは気持ちの問題であって、実際そうであるかは問いませんし、計りようもないですね。

しかしそこを常に目指してやって行こう、と。

 

また自分が世界一の社員”であるという気持ちの根本には、

”この会社を世界一の会社にしよう。”

という想いがあります。

 

会社を作るのは社員です。

ですから、世界一の会社、イコール世界一の社員だと私は考えております。

そのためにはまずは、自分が世界一の社員になること。

 

これには社長、重役も関係ない。

肩書、会社での順位は関係ないのです。

関係あるのは自分の想いだけですね。

実際に何をやるのか?

特別なことをやる必要はなく、日々の業務をしっかりこなそう。

ただ、その中でも、世界一の社員として、業務の質もスピードも世界一のものを目指して行こう。

となると、必ずでてくるのが”改善”です。

ただ単に業務をこなすだけでは、世界一になれるわけがないですから、最善のやり方はどうだろうか、と考えます(世界一など言葉は大きいですが、あくまで自分なりにです:笑)。

もしかしたらこんな作業はいらない、そんなことをやる時間があったら、もっと他に必要な事項があるだろう、など(自由に考えます)。

すると物事を俯瞰して考えることができるようになり、自分の損得を超えた全体として最善の方法を考えることが出来るようになります。

 

・・・そんなまた、大げさな、と思うかもしれませんね(笑)。

実際そうでしょう、非常に大げさです(苦笑)。

 

しかし、繰り返しになりますが、大切なのはまずは、自分の気持ちです。

”世界一の社員である”、という自覚です。

永遠に進歩するんですから、世界一を目指してやって行くのが丁度いいんです。

そこから行動も起こってきますし、まだ知識がないならば知識をつける、経験がないなら経験する、失敗したら失敗から学んで行けばいい。

”気持ち”さえ持ち続けることができれば、行動は途絶えることなく、進歩への道を歩むことができます。

 

最終的な目標は”世界一の会社”にすること、そしてそれに近づいて行くこと。

それを目指し考え、行動し続けて行くこと。

 

そしてそれはとりも直さず、自分が関係する全ての人達を幸福にする道へと繋がっているのですね。

そのために自分は何かできるのか。

 

別に大きなことでなくてもいいのです。

そんなつまらないことを、と思われるかもしれない。

そんなことでもいいのです。

まずは考え実行することです。

 

雑巾で廊下をただ一回拭くというだけではほんの小さな改善であって、たった一回廊下を拭いたくらいでは目立つほどに美しくはならないのである。

けれどもその目にもつかないような改善を一年三百六十五日つづけて行くことによって、その廊下は美しく輝きだすのである。

吾々は小さき改善の集積の力を知らなければならない。

『青年の書』P64

 

別に頭の切れる人間でなくてもいい(私がそうです)。

リーダーシップが発揮できる人間でなくてもいい(これまた私がそうです)。

 

地味で小さい改善でも積み重ねてやって行く力があるか(私はそうありたい)。

そして、気持ちとして”世界一の会社員だ”という矜持を持ち続けつことができるか(この想いを常に持っていたい)。

 

会社員として永遠に進歩する人として必要な心構えを私なりに綴ってみました。

長くなりましたので、仕事以外の事など続きはまた次回に書こうと思います。

 

今回は谷口雅春先生著、『青年の書』第六章「永遠に進歩する人となれ」を参考に書かせて頂きました。

管理人注:下写真、谷口雅春先生です。「生長の家」創始者・谷口雅春先生を学ぶ会様のHPよりお借りしました。

 

 

ところで先週、読書会のお知らせをしました。

一人でも多くの方に参加して頂ければと思います。

どうぞ宜しくお願いします。

 

↓↓↓クリック↓↓↓

 

クリックしてカスタマー・リビューが読めます。その二つを以下紹介いたします。

すべての生き方に悩んでいる方にぜひ読んでもらいたい、人生最高のテキストである。この本を読んでいるかで、その人の生き方と人生が決まる。内なる声に目覚めれば、未来に自信がわき出て、それからの人生が成功に導かれる。もともと、青年用の書物であるが、幅広い年齢層の人に是非読んでもらいたい。この書をよんで、目前に起こる「奇跡の連続」に驚かざるを得ない。” By 象山さん

 

唯々素晴らしいです。未来へのバイブルであり、心の法則を軸に普遍的真理は永遠であると改めて理解させられました。これを読めばあなたも、わたしも幸福にならざるを得ないこと請け負いです。” By りりぽん推しさん

 

私がブログでこの本を紹介して推奨する理由・・・、察していただけるでしょうか?

あなたの人生の中でエポックメイキングとなり得る本なのです。

本当にそうなのか?

一度手にしてご自身でお確かめください。

 

 

 


PAGE TOP