なりたい自分、理想の自分になるために必要なこと。

2018年3月19日

今回は谷口雅春先生『青年の書』、第二章「背水の陣をしけー機会をみずから作ることー」を基に想うところをお話したいと思います。

 

管理人注:下写真、谷口雅春先生です。「生長の家」創始者・谷口雅春先生を学ぶ会様のHPよりお借りしました。

 

ところで皆さんは、”こうなりたいなあ”とか、”ああいう人になりたいなあ”、という理想の自分像をお持ちですか?

もしそうでしたら、そう思った時点で、理想の自分になる芽が生えてきた、ということです。

丁度種を植えて、種から芽が出かかっている状態です。

それを最終的にどう開花させるか、そこがポイントですね。

実は、私たち一人ひとりには、自分では信じなれない位の力が本来備わっています

それを自覚して、その力を発揮する努力を続けて行けば必ず夢を、理想の自分を実現できます(という、私も理想の自分、夢を実現する道程ですので偉そうなことはいえませんが(汗))。

実現できるからこそ憧れる。

もし、本当に実現可能だと思えなかったら、その想いはいずれ消え去ってしまいます。

例え自分でこれはかなり高望みだな、無理かな~と感じていても、ずーっと消えない想いは、実現可能の理想像に違いありません。

人間は、本当に自分に実現できない事は真に欲することはないでしょうし、想い続けることもできないでしょう。

誰もが皆この世に生まれてきたからには、その持って生まれた天分・個性を最大限に生かせる道を歩むことを望んでいます。

それが人生を活ききる、ということではないでしょうか?

 

次の話は、小説「トム・ソーヤの冒険」の作者として有名なマーク・トゥウェインによって書かれたお話です。

大変面白い話ですので、ちょっと紹介します。

 

上画像、マーク・トウェインです。ウィキペディアよりお借りしました。

 

 

自分には秘められた才能がある。

 

『偉大なる将軍』

 

ある男が死後に天国の門で聖者ピーターに会った。

聖者ピーターの聡明さを知っていた彼は、どうしても尋ねたい質問があった。

「聖者ピーター様、生前私は陸軍の歴史が大好きでしたが、歴史上最も偉大な将軍と言えば誰でしょうか?」

「ああそれは簡単な質問だね。」

聖者ピーターは即座に返答し、一人の人物を指さした。

指さされた人をみて、男は笑った。

「それは間違いでしょう。だって、私はその人を知っていますよ。彼は単なる一労働者に過ぎません。」

聖者ピーターはさもありなんと、こう返答した。

「その通り。

でももしこの男が将軍になっていたならば、歴史上最も偉大な将軍になっていたであろう。

 

 

以上です。

これはマーク・トゥウェインによる作り話です。

なんとも不思議な余韻の残る話と思いませんか?

いかに多くの人が、素晴らしい天分をもちながら、それに気づくことなく、発揮することなく日々過ごしていることか、そして最悪、全くその天分に触れることなく人生を終えていることか。

自分でこんなもの、と自然に思うことで、力はあってもをれを発揮することなく終わっているのです。

 

そんなこといってもチャンスがない、と言われるかもしれませんが、チャンスは自ら作るもの。

 

吾等が、自ら機会を作るには、あらゆるものを機会としてその中へ入って行く必要があるのである。

困難を避け安易を求めるようでは機会は生まれて来ないのである。

今ある生活がもし安易であるならば、そのような生活を断乎としてかなぐりすて、みずから困難を困難とせず、複雑な世界に飛び込むだけの勇気がなければならないのである。

『青年の書』P30

 

聖者ピーターが言った、最大の将軍とは普通の一労働者でした。

史上最大の将軍になるほどの天分を持った人物であっても、安易な環境の中で甘やかされていたら一労働者で人生を終えてしまうのです(労働者を軽蔑しているわけではありません。史上最大の将軍になるにはそれ相当の苦労、困難は避けられない、という意味です)。

 

たいていの人は偉大なる能力に恵まれていながらも、不幸にして、その全能力を発揮すべき絶対絶命の重圧によっておし詰められることなく、責任ある地位に立たしめられず、そのためにせっかくの偉大なる天分を発揮する機会を失って、「自分は凡庸なり」と思い違いをしているのである。

『青年の書』P34

 

受難礼賛ではないのです。

災厄や失望の中で苦しみ、不幸を背負って生きて行くことを推奨している訳ではありません。

 

希望と勇気に満ちた、自己完成への道程なのです。

 

 

それだからこそ困難困難にあらずと思うこともできる。

”こんなもんでいいかあ”、と思って現状に甘んじることも、”いやもっとできるはず、こんなもんではない”、と決意して果敢に行動を起こして行くこともできる。

しかし、”いやもってできるはず”と思って行動を起こさないことには、自分の中にある秘めた才能、能力を発揮するこはできません。

普通の労働者としての人生と、歴史上最も偉大な将軍としての人生の分かれ目はここにあったのではないでしょうか?

背水の陣をしけ。

もしうまくいかなかった場合のことも考えておこう、というのは一見賢い、緻密な手立てのように思えます。

しかし、その実、そこに逃げ道がある以上は、困難に対する耐久力を弱め、辛いことから抜け出そうとする思いへとつながり易いとも言えます。

結果、自分に宿る真の力を発揮することなく、志半ばで挫折してしまう。

ちょっと無謀でも後を絶たれた状況の方が自分の底力が出てきやすい。

 

背後の橋を焼き払って、後戻りできないようにする。

 

片道切符で新たな門出へと旅発つ。

 

 

・・・そこにあるのは突破あるのみ、やり遂げるしかない、という状況です。

 

人間には、誰でも、いかなる困難な境遇に於いても「何とかやっていく力」が存在するのである。

困難が多ければ多いほど、困難の度が強ければ強いほど、その「何とかやってゆく力」が増大するのである。

最後のぎりぎりまで追い詰められた時には、窮鼠却って猫をはむような力も沸いてくるのである。

況や人間は窮鼠ではない。

内に無限力を蔵するところの神の子であるのだ。

『青年の書』P35

 

さあ、自分の夢に向けて、理想の自己実現へと向けて羽ばたこうではありませんか!

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クリックしてカスタマー・リビューが読めます。その二つを以下紹介いたします。

すべての生き方に悩んでいる方にぜひ読んでもらいたい、人生最高のテキストである。この本を読んでいるかで、その人の生き方と人生が決まる。内なる声に目覚めれば、未来に自信がわき出て、それからの人生が成功に導かれる。もともと、青年用の書物であるが、幅広い年齢層の人に是非読んでもらいたい。この書をよんで、目前に起こる「奇跡の連続」に驚かざるを得ない。” By 象山さん

 

唯々素晴らしいです。未来へのバイブルであり、心の法則を軸に普遍的真理は永遠であると改めて理解させられました。これを読めばあなたも、わたしも幸福にならざるを得ないこと請け負いです。” By りりぽん推しさん

 

私がブログでこの本を紹介して推奨する理由・・・、察していただけるでしょうか?

あなたの人生の中でエポックメイキングとなり得る本なのです。

本当にそうなのか?

一度手にしてご自身でお確かめください。

 

管理人注:失敗、失敗にあらず、成功への手助けに過ぎず。以下の記事もぜひご覧ください。

リンカーンが教える、最高の成功の秘訣とは?

 

PS:”研究室より”の記事、広告下に追加しました。

 

研究室より

今朝、片岡鶴太郎さんのHPをみておりましたら次のような事を述べられておりました。

管理人注:下画像そのHPよりお借りしました。

片岡鶴太郎 オフィシャルブログ 鶴日和より

御質問が有りました。

ヨーガは身体の硬い人程御勧めです。

実は私もヨーガを始める前は身体が硬く、ヨーガ等は絶対に出来ないと想っておりまた。

しかし毎日毎日鍛錬する事で、出来る様に成って来ました。

つまり、毎日続ければ♦️成りたい自分♦️に成れるのです。

それは、絶対的真実です。

片岡鶴太郎 オフィシャルブログ 鶴日和 2017年11月3日 ♦️インタビュー♦️ より

 

毎日続ければとのこと、やはり本当に好きなことであることがまずは一番ということでしょう。

彼の絵を描く、という行為もやはり本当にお好きだからこそ、あれほどまでに上達もされるのですね。

鶴太郎さんが画家という天職に出会われたきっかけを紹介しております。

自分が本当にやりたいこと、見つけられずに悩んでいますか?

まだご覧でない方、ぜひ読んでみてください。


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