夢を描くのに年齢は関係ない、心に夢を降らせる方法。

2018年3月19日

さて私が推奨しております、谷口雅春先生『青年の書』

その第一章がすばり、「夢を描け」です。

本のタイトルが『青年の書』ですから、その第一章としてふさわしいタイトルですね。

”青年よ大志を抱け。”

クラーク博士の有名な言葉です。

可能性に満ちた青年だからこそ大きな夢を描くべきだと。

でも夢を描くことは青年に限ったことではなく、全ての年齢の人達にとって必要なことなのです。

だから私はこう言いたい。

”人間須らくを夢を描くべし。”

まあ、それは後で触れるとして、なぜ夢を描くことが大切なのでしょう?

一つには人類史上におけるあらゆる進歩は夢を描くことから始まったからでしょう。

現在我々が享受しているあらゆる文明の利器は、先代の人々がまずそれを夢見たことに始まりました。

その夢の話を最初耳にした多くの人が、とても無理だろうと思ったことが覆され実現されてきた歴史の上に我々は今生活しています。

そしてそれは今後も、人類が発展して行く限りにおいて継続して行くことでしょう。

いつでもどこでも明かりを灯す夢、空を飛ぶ夢、チーターよりも早く走る夢、遥か遠くにいる人と瞬時に話す夢、不治の病を治す夢、宇宙へと旅発つ夢・・・。

大きな、大きな、とうてい達成不可能と思われていた夢をことごとく達成してきた人類・・・。

 

私にも夢があります。

そして、その夢を実現するという想いがあるからこそ希望をもって生きて行ける。

今夢に向かって歩んでいる人、あるいは夢を見つけられずに迷っている人に以下の話を贈ります。

 

夢を持つことは生きる活力、年齢は関係ない。

 

青年はすべからく夢を描かなければならない。

むろん壮年も、老年も夢を描くことによってその生命は若返り、前進する力を増加し、疲れたる人生行路に新しき精神の情熱を生み出してくることができるのである。

『青年の書』P24

 

なぜ夢を描くことが必要なのか?

そのもう一つの理由がこれです。

それは生きる希望であり、自分の生命を燃焼しつくすものである。

つまり充実した人生を送るのに夢は不可欠、ということです。

 

夢を描くのに年齢は関係ありません。

 

もし今、自分は夢を描くにはもう歳だ、なんて思ってあきらめていたとしたら、ぜひあきらめないでください。

逆に、歳だと思う人ほど夢を持つことです、それで若返ります。

実際私が本当に実現したい夢を持ったのはここ最近、40代後半になってからです。

決して若くはありません。

そこから以前にも増して生きる希望、活力が沸いてきました。

 

 

極端な話、30過ぎてもう歳だ、夢もない、なんて思っていたら30にしてその人は老けているといえるでしょうし、逆に70歳を過ぎても夢を持ち続け、まだ若いと思っている人は実際に若いといえるでしょう。

つまり年齢は自分の考え方次第で、変わるものですし、変えていいんです。

上の例でいうと、実際年齢30にして、実感年齢70、もう精神的には人生の終盤に差し掛かっている。かたや、実際年齢70にして、実感年齢30の若さを生きることだってできる。

古代漢字研究の第一人者であられる、白川静先生(立命館大学名誉教授、故人であります)が、後漢の時代より2千年来保たれてきた字源の諸説を覆し、重厚な字書を、1から独力で執筆する、という気の遠くなるような仕事を完成されのは86歳の時でした。

 

管理人注:上画像、毎日新聞さんのHPよりお借りしました。<平和と民主主義>白川静さん 野の心のまま志士のごとく憂え

 

白川静先生は以下のように述べられています。

「僕は誠に晩学で、38歳で最初の論文を書いた。

周りの人より始まりが一回り遅いので、今でも自分の年齢から12歳引いて考えているんです。」

管理人注:以上、白川静先生のお話は「月刊 文藝春秋」より引用させて頂きました。

私はこの話を聴いて、なるほどと感心し、以来先生の真似をしております。

別に鯖を読んで他人に嘘をついている訳ではありませんよ(笑)。

アメリカに移住したおかげで、実際にこちらの大学を卒業したのが30半ばでしたから、12歳ひいて考えると丁度良いのです。

ともかく、年齢に関係なく、さえあればいつまでも生き生きと生きて行くことができる、それは事実だと思うのです。

 

 

夢を実現させるために必要なもの。

夢を描いたはいいけれど、実現に動かない限りそれは絵に描いた餅、何の役にも立ちません。

それを実現させる原動力は何でしょうか?

 

夢がたんな空想であるか、実現する夢となるかは、実行の決意と、断行の勇気と、目的を貫徹するまで努力を休めない粘着力とがあるとないとによってきまるのである。

『青年の書』P.27

 

つまりは、まずは決意、次に実行、最後に目的を達するまであきらめない、この3つです。

いたって普通のようですが、本文ではもう一つ大きなポイントが述べられています。

 

それは、自分の夢が神様の智慧につながっていることです。

 

 

こう言うと、迷信のように感じられて、何か胡散臭いと敬遠される方もおられるかもしれませんが、こればっかりは理屈では説明できないので直感で分かってもらうより仕方ありません。

(私が住んでいる)アメリカでは、公共で神様にお祈りすることなど全く普通のこと、娘の学校の父兄集会、子供の行事等、事を始める前司会者が、必ず神様に感謝の言葉を述べ、皆でお祈りをしてから始めます。

神様に感謝する、ということが生活習慣として定着しているのです。

夢を見つけることができない、あるいは夢実現へのめどがたたない、でも神様なんて信じられない、気が乗らないという方。

まずはその固定観念を取り除いてもらって、そしてその上で、自分にふさわしい夢が見つかるよう、夢が実現するよう、次のような「言葉」を念じてみてください。

 

「神の智慧吾に流れ入りて吾にもっとも適当なるを描かしめ給うのである。

その夢を実現するのに必要なるすべての計画を神の智慧が示し給うのである。

そしてそれを実現するための断行の勇気と必要なる資材とを神は必ず与え給うのである。」

『青年の書』P.27

 

こう強く想い念じ続けることで、もっとも適当な実現可能性のある夢と、それを実現するに必要な資本協力者がきっと現れてくるはずです。

それは、内なる信念が強固なものとなるにつれて、その信念が具象化してくる、アクションが伴ってくるからです

自分の中に本体備わっている”無限の力”を引き出す、呼ぶ水のようなものですね。

強い想いは想念となって潜在意識に定着し、その達成に向けての具体的行動を促して行くのです。

 

さて、最後に夢を描く上でのポイントですが、小さな夢ではなく、出来るだけ大きな夢を描きましょう。

小さな夢は却って実現の可能性が少ないのです。

それは結局、自分の力を過少に見ている証拠に他ならないからです。

”自分にはまあ、これ位の力しかないだろうから、達成できる夢もこれ位かな”、みたいな考えでは夢は実現しないでしょうね。

自分の中には無限の力があるという信念があればこそ、夢も実現できる。

そしてその力は無限なんですから、どんな大きな夢だって実現できるはず。

前述した、そんなこと無理だろうということを実際に実現してきた人類の歴史がそのことを証明しているのではないでしょうか。

 

まだ夢の見つからない皆さん、あきらめてはいけません必ず適当な夢が心に降ってきます。

また、夢実現の壁にぶつかっている皆さん、神様の叡智に心の耳を傾けてみませんか。

あなたにその力はあるのです、夢を実現する力は・・・。

 

『青年の書』、第一章「夢を描け」を参考にして今回は書かせて頂きました。

 

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クリックしてカスタマー・リビューが読めます。その二つを以下紹介いたします。

すべての生き方に悩んでいる方にぜひ読んでもらいたい、人生最高のテキストである。この本を読んでいるかで、その人の生き方と人生が決まる。内なる声に目覚めれば、未来に自信がわき出て、それからの人生が成功に導かれる。もともと、青年用の書物であるが、幅広い年齢層の人に是非読んでもらいたい。この書をよんで、目前に起こる「奇跡の連続」に驚かざるを得ない。” By 象山さん

唯々素晴らしいです。未来へのバイブルであり、心の法則を軸に普遍的真理は永遠であると改めて理解させられました。これを読めばあなたも、わたしも幸福にならざるを得ないこと請け負いです。” By りりぽん推しさん

管理人注:夢を実現させるのに老いも若きも年齢は関係ない、という話です。


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