神々しさを体感、レイクタホ ルビコン・ピークの山頂へ登った(湖でザリガニも釣りました:笑)。

2018年2月26日

先週家族でカリフォルニアのレイクタホ(タホ湖)へ行って来ました。

仲の良い友人家族と合計8人、一週間の滞在です。

 

 

アメリカ西海岸でも特に有名な観光地の一つで、夏は湖で日光浴、水遊び、ボート、冬はスキーで楽しむのが主流のようです。

澄んだ水、青々とした木々、晴れ渡った空、おいしい空気と正にこの世の楽園かのようです。

レイクタホについてはこのリンクをご覧ください(California Dream Big様のHPより)。

誘ってくれた友人家族に大感謝です。

非常に楽しいひと時を過ごさせてもらったのですが、特に印象に残ったことが、友人と二人で行ったルビコン・ピークへのハイキングです。

行かないか、と誘われ軽い気持ちでOKしたのですが、これがまたハイキングというよりは登山に近いもので、ようやく登り切ったという感じでした。

自分は登山といえば、今回が初めてでしたので、正に人生初のイベントとなりました。

標題にもありますように、登り切った山頂ではその雄大で荘厳な眺めに神々しさを感じたものです。

今回はその件について、登山の道中を振り返りながら、お伝えします。

 

 

ルビコン・ピークとは

ルビコン・ピークについては日本語での詳しい説明が見つかりませんでしたが、簡単にいうと、タホ湖を囲む山々の山頂の一つです。

ここではその位置等詳しく説明しませんが、標高2800メートルと結構な高さです。

実際に歩いた距離は往復で6キロメートルほど、高低差にして620メートルほどです。

これだけ聞くと簡単なように思えますが、時間にして往復で3時間半ほどかかったでしょうか、半ばを過ぎたあたりからは、急な山道を登り続けることになるので、初心者には結構大変です。

私はもう息が上がりっぱなしでした(汗)。

以下写真を交えながら道中を紹介します。

 

ルビコン・ピーク登山

出発直後、大きな松ぼっくりがいたるところに落ちており、ちょっと記念撮影。

 

目指すはこの山頂(あまりにも小さいので、下に拡大写真も付けました)。

 

始めはごく平穏なハイキング道で、徐々に傾斜がきつくなってきます。

ここら辺までは何とかいけそうかと。

 

そのうち景色が変わって岩の坂道に変わってきます。

おまけにその坂道の急なこと。

ここからはもうずーっと息が上がって、とにかく目の前を一歩一歩前進して行くことに集中しました。

 

途中、この道を通ったよ、というサインでしょうか、積み上げられた岩々を至るところに発見しました。

なんだがほっとします。

 

結構登ってきました。

タホ湖の半分以上が見えています。

手前には雪も見えています。

 

いよいよ最後の難関です。

この岩を素手で登って行きます。

ちょうど良いところに、掴んだり、足かけたりするのに適当なくぼみがあり、それほど苦にはなりませんでした。

 

そして晴れて念願の山頂到達!

以下タホ湖を向かって右側からご覧ください。

 

私の友人です。

彼はもう何度も登っているので、慣れっこのようです。

彼が座っているところは丁度椅子のようになっています。

しかしその下はほぼ崖なので、私にはとても真似できません(苦笑)。

 

下山は登りより楽ではあったものの、滑らないように注意しながらゆっくりと歩き、また途中膝がちょっと痛み出したこともあって結構難儀しました(汗)。

幸いケガもなく無事下山でき、翌日は軽い筋肉痛が感じられるほどですみました。

普段ジムに通い少しは運動しているので、それがこの登山に役だったのでしょう。

日頃全く運動していないと、この登山を完遂することは厳しかったかもしれません。

神々しさを体験

タホ湖は面積500㎢と非常に大きな湖ですが、そのタホ湖を山頂では一望できました。

まさに壮大なパノラマ、絶景。

管理人注:日本最大の琵琶湖が面積669㎢ですから、大きさでいうと琵琶湖の方が大きいです。

しかし、平均水深では、タホ湖が301m、琵琶湖が41m、とタホ湖が圧倒的に深いです。

そのため貯水量では、タホ湖 151㎦、琵琶湖 28㎦、と水の量でいうと、琵琶湖はタホ湖の五分の一もありません(数値は日本版ウィキペディアより拝借しました)。

実際湖のほとりにたってみると、海のように広く雄大です。

そこからは湖の全貌なんてとてもじゃないが分かりっこない(下の写真は自分たちが滞在したところ付近の浜辺です)。

 

 

しかし、この山頂からはその湖の全貌が一眼できる。

山頂にいたのは30分弱ほどでしたが、想いはこの雄大で美しい自然の創造へと広がって行きました。

”あの広大な湖も自然のほんの一構成に過ぎない。

この自然の創造者からすればこの湖もほんの小さな創造の一つに過ぎない。”

 

・・・なんて、創造者の偉大さ、神々しさを体験したひと時でありました(笑)。

 

皆さんもまだ登山を経験されていない方、一度経験されてみてはいかがでしょうか。

苦しんだ後の到達感とともに見る、壮大な風景に心打たれる体験はなかなか得難いものです(無理せず、計画的に、安全第一に)。

追記:研究室よりの記事下広告の後に加えました。タホ湖のザリガニを釣りました!

 

研究室より

パソコンの写真アルバムを見ていて、この時釣ったザリガニの写真を見つけました。

上記事の写真、ビーチに船着き場がありますね、あの先端あたりでザリガニを釣りました。

夜中に罠を仕掛けて翌日引き揚げる、という捕獲法が普通のようですが、私はあえて釣ってみようと。

木の枝にひもをくくりつけて、ひもの先端に肉の切れ端、そのちょっと上に小石をおもりとして縛り付けます。

水中は透き通っていて、たくさんのザリガニが行き来しているのが見えます。

そこに餌を垂らすと、面白いようにザリガニが寄ってきます。

そして、お互いに餌を確保しようと、威嚇、争いを始めます。

一旦掴むと、ちょっと間を置いてゆっくりと引き揚げます。

水深は4-5メートルほどでしょうか。

食い意地がはっているのか、水面から上がっても放さないですね。

注意深いやつは、水面に上がってきて、吾々を見るなり、

”あっ、騙されていたか。”

みたいな感じで、ぱっと、掴んでいた餌を放して、また水中奥へと戻って行くのです。

この釣りが非常におもしろく、子供達も大喜び。

何より私自身が楽しみました。

童心に戻りますね~。

釣ったザリガニはネットでみると食べられるようなので料理して頂きましたが、味の方は???でした(苦笑)。

下画像、その時釣り上げた、”リアル” アメリカ ザリガニです。

 


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