暗い憂鬱な日々から抜け出すことができた、その事についてお話します。

2017年11月19日

仕事で大きなミスを犯したことをきっかけに毎日の生活が暗く憂鬱なものになって行きました。

詳しい内容をお話しすることは出来ませんが、金額にして数千万円の損失を会社に与えてしまいました。

今までに経験したことのない大ショックでした。

 

 

自分一人のミスではありません、上司も一緒です。

むしろ直接の原因は彼の方にあります。

しかしそれを見抜けなかった、たった一つのチェックを怠った、それを悔やみ自分を責める日々でした。結果、上司は解雇されました。

昼食の外出から戻ると、上司がバッグを背負って帰宅している姿に遭遇。

“あれっ、何で今帰るの”、と思った矢先、彼の口から、”See you later, Hal(ハル、じゃあ また後で)”、と言われ、その口調と表情から、”ああ、これは首になったな”、ととっさに思いました。

彼の上司は、”誰にでもミスはあるさ、社長もきっと分かっているよ大丈夫だよ”と言っていたにもかかわらずあっさり解雇。

以来、自分も会社不信になり結局新しい職を得、退職しました。

しかし移った新しい職場でも上手く行かず、苦悩の日々が続いていました。

長いトンネルでした・・・、明かりの見えない暗い、暗い憂鬱な毎日。

 

 

過去のことはしょうがない、今これからを精一杯やって行こう、頭の中では分かっていても気持ちがついてこない、そんな感じでした。

それほどに自分が犯したミスに心が捉えられ、罪の意識に苛まれていた。

移った新しい職場でも、半”いじめ”にあうような有様。

過去も現在もボロボロに思え、未来に希望は全く見えない・・・。

今までに経験したことのない、辛い、辛い日々でした。

おそらく、鬱(うつ)になるほぼ直前まで来ていたと思います。

まさにその時、私の心を引き上げ暗い憂鬱な日々から抜け出すことを可能にしてくれたものがあります。

その事ついて今回は皆さんにお話しようと思います。

 

あるWEBサイト

それはあるWEBサイトです。

ずーっと前から知ってはいましたが、いつか観よう、観ようと思いつつなぜか先延ばしになっていたサイトです。

それをその時ふと観ようと思ったのです。

 

 

 

私は朝子供の朝食の準備等を台所でするのですが(妻と共働きですので私の分担です)、通常TVをつけて朝のニュースを見ながらするのが常でした。

その時に(20分ほどですが)このWEBサイトのYOUTUBEを観ようと決めたのです。

本当なぜか理由ははっきり分かりません、その時心にふっと浮かんできて、観ようと思ったのです。

全部で55話、週末を除いて毎日観ました(とはいえ作業をしながらですから付きっ切りで観たわけではありません。もちろん話は聞こえています)。

期間にして数ヶ月ほど、おそらくトータルで全話を繰り返し2回は観たでしょうか。

以来だんだんと日々心が晴れてクリアーになり、凝り固まっていた心がほぐれてきました。

そのWEBサイトがこちらです。

 

管理人注:上画像、大熊良樹先生です。上記ウェブサイトよりお借りしました。また「いのちが喜ぶ話」、現在では全65話がまとめてYOUTUBEで公開されています。以下リンクをご覧ください。

いのちが喜ぶ話 一気読み!

 

全ては感謝の気持ちから

全部で60話以上もありますから話は多岐にわたっています。

でも一貫して説かれていることは、命の貴さ、そして生かされていることへの感謝です。

”そんな説教くさいことを言って”などと思われるかもしれませんね(笑)。

それでいいのです。

人間うまくいっている時は何も気にしなくとも楽しく生きて行けますから。

でもどんな人でも長い人生の中で必ずつまずく時がくる、その時にどう対処するか、ここがポイントです。

そしてそこから立ち上がったときに一回り大きな人間として成長して復活するのです。

その時には耐久性の増した、よりたくましい人間になっています。

自分の場合は頭の中では分かっていても気持ちがついてきていなかった。

転職した新しい先でもうまく行かず、前の会社での大きなミスから始まって自信喪失感から暗い日々を送っていたのです。

それがこの大熊先生のお話を聴いて、”ああ人間とは素晴らしい存在なんだ、生きているというのはありがたいことだ”、と自然に思い続けることでその暗さ悩みが消えて行きました。

大熊先生の明るさ、それが心に伝わってきて勇気を与えてくれました。

 

 

光を照らせば、闇は消えるのです。

心が素直な人ほど実は自分を責めて傷つきやすいものです。

そんな人にこそこの話を聞いて、本来の強い素晴らしい自分を取りももどして欲しいと思います。

素直でかつ強い心を持ったあなたが本来のあなたなのです。

 

繰り返し聴くことの大切さ

 

私の経験からいうと心の憂鬱さというものはある日突然、ぱっと消えるものではありません。

少しずつじわじわと解消されて行き、気づいてみると、”あれ、あの憂鬱気分はどこにいったんだっけ”、とういう感覚にある日気づきます。

丁度曇り空がだんだんと晴れ間に変わって行くようなものです。

 

 

だから内面の変化は目にみえなくともじわじわと継続して起こっているのです。

そしてその変化がある時を境に明確に感じられるようになります。

ですからその対処についても継続して行くことが大切です。

一度聴いたからそれで終わりではないのです。

少しずつでもいいから毎日心に印象を残して行くことです。

自分の場合は聴き始めて1~2ヶ月ほどたったころでしょうか、精神的に明るく前向きに物事を考えることができるようになったと実感したのは。

以来、朝に聴く事は辞めましたが通勤の車中(20分ほどですが)、今も特定のお気に入りの話は聴いています。

現在計7話、iphoneにダウンロードして聴いております。

その中の一つが第31話「アメイジング・グレイス秘話」です。

本当にこの話が好きで、大熊先生の話が終わった後に流れる音楽を聴くとなぜか今でも涙が出てきそうです。

 

素直な心でとにかくやってみる

このYOUTUBEを聴いていると、話の終わりの締めとして必ず唱える言葉あります(初めの10話ほどはまだその形式が始まっていませんが)。

それは、

”嬉しい、楽しい、有難い。嬉しい、楽しい、有難い。

ありがとうございます、ありがとうございます。

今日は人生最良の日だ。今日は人生最良の日だ。

ありがとうございます、ありがとうございます。”

同じフレーズを繰りかえすことで唱える言葉が心に強く印象付けられます。

私はこれを通勤の車中、大熊先生の声に合わせて大きく発声します。

どんなに機嫌が悪くても(最近はあまりないですが)、辛くてもとりあえずやりましたし、今もやっています。

車の中で一人大声で唱えるなんて、はたからみたらばかみたいに思えるかもしれませんね(笑)。

でも心に思ったこと、口に発したことが実現するのだとしたらどうでしょう?

 

 

僅か20秒弱の宣言です。

たった20秒弱の宣言ではありますが、それで少しづつ人生が好転してきたのもまた事実です。

まずは素直に実行してみること。

人生を好転させたいと願っている皆さん、ぜひお試しください。

今回は私が体験し今も実践している日々の習慣についてお話しました。

最後になりましたが、大熊良樹先生、本当に心からありがとうございます!

 

管理人注:「アメイジンググレイス」の話を元にブログの記事も書きました。

「いのちが喜ぶ話」管理人お勧めの10話ということで紹介を開始しました。

 


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