余命一ヶ月のガンが消えた!「遺伝子スイッチ・オンの奇跡」に見る3つのキーワード。

2018年5月29日

『遺伝子スイッチ・オンの奇跡』

 

余命一ヶ月というガンを克服され奇跡の回復を遂げられた工藤房美さん。

現在講演会やレストランの経営など大活躍中でおられます。

そんな工藤さんが書かれたこの本と巡りあったのは数週間ほど前のことです。

実際に読んでみて、これほどストレートにわかり易く人間の素晴らしさ、偉大さを解いている本があるのだと感動しました。

筆者の工藤さんが実際に体験された奇跡が素直に心に響いてきます。

 

余命一ヶ月といわれたガン。

子宮から始まって、肺、肝臓、背中の腸骨にまで転移していたガン。

それがすべて消えてなくなるという奇跡を起こされた基には3つのキーワードがあるように思いました。

それは希望、感謝、そして愛です。

それら3つのキーワードが単なる漠然とした概念としての言葉ではなく、非常な説得力を持って訴えかけてきます。

その3つのキーワードについて私の考えを述べる前に、まずは筆者である工藤房美さんについてご紹介します。

筆者:工藤房美さん

1958年宮崎県生まれ。

 

工藤房美さんです。上画像、癌辞典さんHPよりお借りしました。

 

ガンと宣告される前は、新築の家に3人のお子さんと、ストレスで無職となり生きる気力を失ったご主人をかかえ、日に平均2~3時間の睡眠で孤軍奮闘されていました。

そんな生活が一年ほど続いたある日、職場で異変に見舞われ、病院に運ばれます。

そしていきなりのガンの宣告。

絶望の中、つらい放射線治療を受けている時に、一冊の本に出会います。

 

『生命の暗号』(村上和雄著)。

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〔文庫〕生命の暗号 (サンマーク文庫)

 

その本を読んで自分の中に宿る無限の可能性、潜在的に眠っている遺伝子の働き、人間の素晴らしさに目覚められます。

そして自分の体のあらゆる部分、ガン細胞にまでも「ありがとう」と十万回唱えるうちに全てのガンが消失してしまいます。

現在は、自らの体験を講演会で語り、ガン・病気などで苦しんでいる人々を支援される一方、熊本県熊本市にてインド・ネパール料理店ロータスを切り盛りされております。

管理人注:工藤さんが経営されているお店のHPはこちらです。

カレーハウス Lotus HP

 

キーワード1:希望

工藤さんが、ガンの治療で苦しんでいる中、出会った運命の本、『生命の暗号』

自らの置かれた状況に絶望する中、工藤さんは以下のことを本に見出されます。

 

1. 人間は約60兆個の細胞を持っており、一個の細胞の核に含まれる遺伝子の基本情報量は、一ページ千語で千ページの本三千冊分もあること。

2. 人間が前向きに明るい気分で生きているときは、良い遺伝子をオンにして悪い遺伝子をオフにしていること。

3. そして、遺伝子で実際に働いているのはわずか5%程度ということ。

 

95%の遺伝子がその力を発揮することなく眠っている・・・。

じゃあ、その眠っている95%のうち良い遺伝子をオンにしたらどれほどすごいことになるのだろう・・・。

 

 

これって、ガン・病気で苦労されている方々に限らず、すべての人にとって素晴らしいニュースじゃないでしょうか?

 

自分ってこんなもんだ → 本来の自分の力の5%でもって評価・決め付けてしまっている、それだけのことだったのか?

 

たったの5%・・・、95%は使わずに、たったの5%の能力だけでもって人生を終えてしまう。

こんなにもったいないことはないでしょう。

工藤さんはこの事実に目覚め、歓喜し、結果余命一ヶ月といわれたガンを実際に全て消してしまったのです、まさに奇跡です。

 

そんな奇跡だって起こせる。

人間の体、自分の体、その細胞の遺伝子一つ一つにそんな力が宿っている・・・。

それを工藤さんが証明して下さった。

この遺伝子スイッチ・オンのセオリーは人生に真の希望を与えてくれたと私は感じております。

 

 

 

キーワード2:感謝

改めて思ったことは人間として存在しているだけでも奇跡なんだ、という事です。

 

 

一組の両親の染色体の組み合わせから生まれる子供には70兆通りあり、その中から一人の子供が選ばれる確立は一億円の宝くじに百万回連続して当たる確率と同じ、だそうです。

 

一億円の宝くじに百万回連続当たるって、もう絶対に、絶対に、ぜった~いに、無理でしょう(笑)。

 

でも、私がそして皆さんが今現にここにいる。

ブログを書いている自分がいて、それを読んでいる皆さんがいる、ってことはその不可能を可能にして晴れて70兆個の中から選ばれたからにほかありません。

 

これって奇跡です、本当そうですよね、宝くじの理論から言うと・・・。

一億円の宝くじに百万回連続で当たったのと同じ確率で生まれたきた私たち・・・。

 

・・・我々は奇跡の存在である!

 

また、先に述べたように、人間の遺伝子の情報量を考えると、60兆個の細胞一個一個に想像を絶する情報量があります。

一個の細胞に、一ページ千語で千ページの本三千冊分、それが60兆個ですから、我々の体に含まれる遺伝子の量を計算すると、

1000 X 1000 X 3000 X 60000000000000
=180000000000000000000000

これだけの遺伝子量が私たちの体には含まれています(笑)。

私の数え間違いでなければ、1,800がい(土ヘンに亥)となります。

 

ちなみに、数の単位ですが、億→兆→京→がい、です。

これでも途方もない数ですが、がい、の上にも予(じょ)、その上に穣(じょう)、などがあり、最終的に一番上は、10の68乗(ゼロが68個!)の無量大数、という単位が最大のようです。

まさに、読み名のとおり、多すぎて無量みたいなものですね。

 

・・・すみません、話しが脱線しました(笑)。

 

我々の体に含まれている遺伝子の量、それを考えただけでもこのように想像すらできない量なのです。

このように奇跡を経て生まれた奇跡のような存在が自分である(実感できなくてもそうなんですよね)。

 

 

そう思ったときに、生きていて有難い、という感謝の気持ちが湧き上がってこないでしょうか。

 

ところで、このような途方もない人間の遺伝子の暗号を誰が創造したのか?

それは現代の科学をもってしても謎、のようです。

『生命の暗号』の筆者村上先生は、それを“サムシング・グレート(偉大なる何者か)”と呼ばれています。

 

我々は生きているのではなく、実はその“サムシング・グレート”によって生かされているのかもしれませんね。

 

 

 

キーワード3:愛

希望感謝を経て生まれてくるのが、

順番は必ずしもそうではないかもしれませんが、この3者が共に存在しているということはそうじゃないかと思うのです。

 

工藤さんは、自分の存在を貴いものだ、と思うことで自分は愛されるに値する人間であると気づいたと言われています。

また、ガン細胞にさえも、自分が貴い存在であるということを知らせてくれたと、そこに“愛”を感じておられます。

 

“ガンになったことは、自分を愛しなさいという、自分からのメッセージでした。”

本文P 192

 

自分を愛する、好きになることなしに、良い人生を送ることは無理。

 

 

逆にいうと、自分を愛せる人はきっと幸せな人生を歩んでいる。

 

今回この『遺伝子スイッチ・オンの奇跡』を読んで、自分を奇跡の存在である、貴い存在である、と実感できることが自分を愛する気持ちにつながるのだと思いました。

 

以上私が読んで感じたことを書き連らねて来ましたが、ここに書ききれていない心洗われる文章の数々が『遺伝子スイッチ・オンの奇跡』には述べられています。

 

ぜひご一読をお勧めします。

 

人間の尊さを実感できる、貴重な出合いの本となることでしょう。

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遺伝子スイッチ・オンの奇跡

 

また、ここに工藤さんが2016年7月に広島で行われた講演会の模様をお送りします。

なぜあのような奇跡を起こすことができたのか、このYOUTUBEを観て私はさらに納得しました。

それを皆さんにも感じてもらえればと思います。

本には書かれていないこともあり、非常に楽しませていただきました。

工藤さんの素直で素朴な人柄が素敵です。

 

追記:YOUTUBE下に研究室よりの記事、追加しました。

 

 

研究室より

この記事はブログを始めたころ、ずっと以前に書いたものですが、有難いことにたくさんの方に読んでもらっております。

工藤房美さんが体現された奇跡のような現象・・・。

心象ひとつで人間は、これほどまで劇的に変わることができるのですね、本当素晴らしいことです。

今大きな病気をして苦労されている方々、辛い日々を送っている方々、そういった方々の心労を少しでも減らすお手伝いができれば幸いです。

 

さて話は変わりまして、私が尊敬しております、”生命の実相哲学”を提唱されました谷口雅春先生

管理人注:下写真、谷口雅春先生です。「生長の家」創始者・谷口雅春先生を学ぶ会様のHPよりお借りしました。

 

先生が昭和30年に講演されましたお話を聴いておりましたら、図らずしも工藤さんと同じように”ありがとうございます”を唱えることで不治の病を治されたという方のお話をされていました。

その方は一日に一万回唱えたそうです、工藤さんの十万回に比べると十分の一ですね(笑)。

それでも、長年曲がらなかった指が曲がるようになった、とのことでした。

昭和30年ですから、今から60年以上前のことです。

 

これを聴いている時に思ったのですね、工藤さんのことを、そして改めて、”ありがとう”という言葉には奇跡を起こすパワーがあるに違いないと。

 

私は実際にやってみたいと思います、”ありがとうございます”と一日に一万回唱えることを。

でもね、奇跡を起こそうなんて気持ちでやってもだめですから、純粋に”今こうやって生かされて本当にありがたい”という気持ちを素直に表現する機会として行いたい。

”ありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございます。”

ハイ、これで10回です(笑)。

これを1000回繰り返すのですね。

”ありがとうございます”、一回言うのに丁度1秒ですから、一万回言うには一万秒、2時間50分位ですね。

これ位ありがとうと一心不乱に唱えると、ありがたさが心に染み入るだろうなあ。

 

今、病気でお悩みの方、いかがでしょう。

自分がやっていないことをお勧めするなんて無責任のようではありますが、きっといいことがあるような気がします・・・。

一万回のありがとう、言ってみませんか。


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